少しだけ「気になる」部分への対策 | 酔眼(酔った眼でのあれやこれや)

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マルチチャンネルアンプSR機器でJAZZなど、CinelliとKonaの2×2輪生活、最近は運転していないAlfaRomeoMiTo結局は妻専用スーパー(買い物用)カーとなり果てる、チワワの『らぶ』とPentaxKPなどで撮るへぼ写真、酔った眼でのだらだら・ぐずぐずな年金生活の日々

今日は、会社のオフィスのレイアウトを替えるので午後から出勤.

中途半端な空き時間なので以前から少し気になっていた部分のプチ対策(というか気休め)をすることにした。

ストラットタワーバーを装着 」した時にクリアランスの関係で、メインヒューズがバーに押されて斜めになっている、根本対策としては移設が良いのだろうが自分の技量ではそこまでできないのでとりあえずはなにかの振動でヒューズが割れたりすると嫌なので、昨日(一昨日?)の夜会で「のじ@10気筒」さんの助言もあり、クッション材をはさむことにした。



本来は、正立しているのだがタワーバーに押されて斜めに・・・

ソケットの固定を外してあるのでヒューズソケットとケーブルの弾性でタワーバーに押し付けられた状態

方法としては、クッション材をストラットタワーバーとメインヒューズの間に挟むだけ、振動で落ちないようにタイラップで固定する。



手元に適当な材料も無かったので洗車用スポンジを切ってはさんだだけ。

エンジンルーム内の温度を考えると熱的に大丈夫か?


そのうち耐熱性のクッション材料を探して交換することにしよう。