光るべきところは光らせたい! | 酔眼(酔った眼でのあれやこれや)

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マルチチャンネルアンプSR機器でJAZZなど、CinelliとKonaの2×2輪生活、最近は運転していないAlfaRomeoMiTo結局は妻専用スーパー(買い物用)カーとなり果てる、チワワの『らぶ』とPentaxKPなどで撮るへぼ写真、酔った眼でのだらだら・ぐずぐずな年金生活の日々

こちら埼玉県東部は、夜半から朝方にかけての台風通過による雨はそんなに降らなかった。


夕方から少し時間があったので洗車と思ったのだが明日また雨になるらしい。

で、洗車は秋分の日の墓参りから帰ってきてすることにして、エンジンルームを少し清掃することにした。


全部やる程の時間はないしそのためのケミカル製品も無いのでとりあえずクロームメッキ部分が汚れ・くすんでいるインテークマニフォールドを磨くことにし、ついでに同様のマフラーも汚れ・くすんでいるので同じ手間なら入り口と出口だけでも磨くことに・・・


使う製品は、昨年某ホームセンターのセール(なんと1本180円!)で手に入れたパーツクリーナーと

光物を磨くにはこれでしょ!とお約束のピカール。


左が「PiKAL」(ピカール)、

右がセールで3本買ったパーツクリーナー(かなり長い大容量缶)



で作業としては

1.飛び散ってゴムやプラ部品に影響が出ないようにウエスにパーツクリーナーを吹きつけ、

  汚れと油分をごしごしとクリーニング

2.パーツクリーナー分を乾拭き

3.同様にピカールをよく振ってからウエスに少量取りインテークマニフォールドをひたすら磨く

4.ピカールで曇った拭取り部分を綺麗なウエスで乾拭き(よく磨く)

これでピカピカ

マフラーも同様の作業手順でおこなう。


結果写真がこれ



かなり綺麗になったが、一部メッキが剥がれている部分やさびが頑固な部分があり気になる。


この部分は、アルファV6エンジンの見た目では一番かっこいい部分なので、

可能ならば取り替えたい気持ちがある。


ただし、ePERで見ても結構な値段(7500円税別)で6本全部で45,000円になる!


ヤフオクにでも綺麗なのが出たら落札することにしてとりあえずは気にしないように自分を納得させて・・・



赤丸部分がそれぞれ1本7500円(多分、まさか3本組みではないと思う)


でマフラーテールエンドも同様に磨いておしまい。


インテークマニフォールドと同様に顔が映りそうなくらいぴかぴか(^-^)/


たいした作業ではないが光るところが光っていると気持ちがいい。


このマフラーは購入時から付いていたアフターパーツだがメーカーも良くわからない。

俗に言うDTMタイプ?

跳ね上がった形といい、エンジン回転を上げたときの音といい結構気に入っている。

但しメーカーは不明で気になっている。


気が付いた部分としては、

・タイコにAlfaRomeoの浮き出し刻印がある

・テールエンドはクロームメッキのようだがタイコ等は黒のつや消し仕上げ(のようだ?)

・テールエンドにはメーカ・ブランド等の表示は無い


そのうちオイル交換や下回りの点検で上げたときに下から撮影してこのBlogにUPして見るつもりだが、

どなたかこのマフラーのメーカ名など知っている方は教えてください。