一月ほど前になりますが走行中に「ガガガガガガ!」とかなり大きな音が助手席側から。
あわてて路肩にくるまを止めエンジンを切ってみると助手席側足下にブロワファンが落ちて回っていました。
結構あせりまくりクルマから降りて助手席側に廻ってよーく見ると落ちていただけ(早くもイタ車トラブル洗礼か!?)
エンジンかけて(無論ファンオフにして)クルマを安全な場所に移動し助手席足下を覗いてみると他には何も問題がなさそう、ファンを手に持ってファンスイッチオンで異常なく廻っている、振動や異音も無し。
ってことで元の位置にはめ込み、回して固定されることを確認。ガムテープのような粘着テープで固定していた痕跡を発見。
脱落防止にタッピングビスか何かで留めないと、と思っていたら「池駄賃さんのホームページに記載が・・・」でも私の155にはそのねじ穴が見つからなかった。
ファン自体も外側のケースと接触したらしくファン自体にケースの削りかすがこびりついている、ビス止めと合わせて掃除もしなくちゃ。
以上初めてのびっくりでした(まだまだ出てくるかな?)