
No.141
【タイトル】ワイじゅうエム 柳生忍法帖
【作者】原作・山田風太朗 漫画・せがわまさき
【発刊数】全11巻
【発行所】講談社(ヤンマガKC)
【あらすじ】
寛永十九年(1642年)
会津藩主である加藤明成に対し謀反を起こした堀主水の一党は全員処罰にあう。
ただ堀一門の縁につながる女たちは尼にまぎれ寺へとかくまわれていたのだった
しかし、それを知った加藤家に仕える芦名衆会津七本槍の面々は寺を襲い虐殺を行う。
みな殺しの中、千姫により命を救われたのはわずかに7名
復讐を誓った女たちはある男に敵を討てるようにと弟子入りすることとなる
その男の名は隻眼の剣士
『柳生十兵衛三厳』
であった。
そして柳生率いる女7人と芦名衆会津七本槍との血で血を争う熾烈な戦いが幕を開けるのであった!
【あらすじ】
え~?またぁこんなん~?
とか言わないで(笑)
いや
オイラ実は忍者ものには目が無くて(以下略)
『にんぽぉ~』と(以下略)
だから当然原作・山田風太朗ものには弱く、ついついその手を汚してしまう←誰も死んでないし
【バジリスク】のヒットにより忍者、侍、妖術が全開のなんだか変な時代劇もの漫画家となってます、せがわまさき先生による
念願のヤンマガに誌上にステップアップした戦って戦って戦いまくるVS系作品です。
原作の山田風太朗氏といえば小説において一斉風靡をした【忍法帖シリーズ】や【魔界転生】などがあり
1VS1から多数VS多数
はてまた1VS多数
と毎回毎回趣向を凝らした戦いの内容が盛り沢山であり
読者を飽きさせることない展開が魅力的な作家さんでありました。
そしてその原作を美麗絵師であるせがわまさき先生の手により個性的な面々が、生き生きと所せましと
すったーもんだー
やったーもんだー
すったーもんだあ!
します。←オィ
原作自体が昔の作品であるがゆえに現在各雑誌で見られるスケールアップされたVS系作品と比べると、どうしてもややシンプルに映りますが
原作が発表された頃の古き良き昭和初期~中期のなんともいえない濃さや妖しさが漂っている雰囲気は味わえるかと思います。
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【バジリスク 甲賀忍法帖】
