
No.135
【タイトル】椿鬼
【作者】押切蓮介
【発刊数】1~
【発行所】ぶんか社
【あらすじ】
山に棲む鬼を鬼となって退治する『又鬼(マタギ)』
ひとりの美しき少女は生まれながらにして
嘆きの山に救いの手を差し伸べる宿命を背負っていた
名は
「椿鬼」
人々からは山の怪(やまのけ)にも見え
山の神様にも見える
閉鎖された村に山の悲劇は訪れ人々と椿鬼に何を伝えようとしているのか
【感想】
ウェルカムようこそ日本へ~なシャンプーもびっくり
すっかりうっかり売れっ子作家になりました
押切蓮介先生の最新作です。
押切作品は一貫して【ホラー】を扱っています
基本的には「ゆるギャグ」であほあほホラーになっているのですが
なかなか最近は調子に乗りやがって←おぃ
キテレツホラー作品が多く見受けられるようになってきています。
困ったことに「絵」がどの作品もいっしょなので(そりゃそうだ)
表紙からはゆるゆるギャグなんだかいっちゃってるホラーなんだかの見分けが付きにくいのがなかなか困るという(笑)
ゆるギャグ読みたくて【ミスミソウ】読めば鬱世界へようこそようこになっちゃうし
キテレツドイヒー描写を読みたくて【でろでろ】買っちゃうと、あまりのゆるさに脳天から足腰までくだけてしまうという
この【椿鬼】は閉鎖的かつ猟奇的ホラーに入りますので、耐性のない方は避けられたほうが良いでしょう。
いくつか
「うあぁぁぁぁ~やなもん見ちゃったなぁ…」
的描写が入ってますので
でも
あれなんだよね
だからこそ
怖いもの見たさというか
つい読みたくなっちゃうんだよね
うふふ←あぶないw
