
No.136
【タイトル】アイアムアヒーロー
【作者】花沢健吾
【発刊数】1~3
【発行所】小学館
【あらすじ】
夜は怖い
特にしがない男の独り暮らしの夜は
朝までは怖さに耐える
これは神経質じゃない、自分は英雄、そう
「アイアムアヒーロー」
なのだ
今日もなにかに打ち勝ち、生活が始まる
職業はマンガ家アシスタント
しがない男の1日が今日も始まる
【感想】
あらすじこんな感じにしときましたけど
もう世の中では完全にネタバレ中だし
今日の紹介の流れでいくと「それ」が待ってるよねていうキラ☆彡
コミックスの表紙から、もうすでに【キケンな匂い】が漂っているので、実際に店頭で見てみてほしいw
花沢健吾先生はデビュー作の【ルサンチマン】を皮きりに【ボーイズオンザラン】と続き
主人公に
【見た目も中身もぐずぐずモテナイ男】
を持ってくる
そしてヒーローまでは至らないが、『男に夢を持たせてくれる』作品が多い。
男はこどもで、夢見がち
だけど実際には女性のほうが夢のある世界になっている
そりゃねぇだろうがよ
的なことがWikipediaに書いてあった(笑)←見てきたw
描写や作風になんとなく妙な男の汗臭い感じがするのは根底にそれがあるからなのかと思ったり
そうやって読み解いていくと
【花沢健吾】
という漫画家は
基本的にはファンタジー作家なのでしょう
そしてその対象者となるのは【成人男性】
今回も真正直に男の夢とその狭間であがく姿をせつせつと表現しています。
よーし!本編に触れずに紹介できたぞ!(爆)