
No.59
【タイトル】打つなら勝たねば
【作者名】実話提供 星沼良晶 まんが ひであき
【発刊数】1~5巻(らしい)
【発行所】白夜書房
【あらすじ】
実在するパチプロである「星沼良晶」
彼は30歳にしてマイホームを購入したのだが
その直後、離婚&リストラに会ってしまう。
3千万円の借金をパチンコで返済すべく、今日もホールに向かう!
【感想】
無節操なレビューにもほどがあります!と怒られてしまいそうですが(笑)
マンガ持ってんだから、しょーがないやん!(´Д`)
他にレビューするものあんだろ!という言葉には
そりゃそーすネ(´Д`;)デヘ
と、あっさり認めます(笑)
パチンコ漫画ほどご都合的なストーリー展開はないと断言します。異論は聞きません(笑)
しかし、このパチンコ漫画ってものは題材が「パチンコ」ってダケで
「麻雀マンガ」
「サッカー漫画」
「子育て漫画」
という漫画がある以上は、しごく当然なモノなのかも知れません。
「ガンダムだけの雑誌」
「ホラーだけの雑誌」
がある以上
「パチンコ漫画雑誌」があるのも、また当然であります。
このブログに目を通された方も
「パチンコ好き」な方もいらっしゃれば
「ギャンブル大嫌い」って方もいる
「パチンコよくわからん」って方もいるでしょう
わたしは「たま~にする」派なのですが、若かりし日々に、ヒトとして終わってたヒモみたいたな暮らしをしてた頃は
「半年間パチンコで生計を立てました」
という過去があるのですが(´Д`;)
いゃー。最悪だったこの頃は(笑)
パチンコ漫画の欠点は「○○の台で○○円でリーチがかかってこうなったよ。」的な
『ふ~~ん。で?』
となってしまう所にあると思います。
しかも雑誌だと、それがほとんどそればっかりなので
『ふ~~ん。だから何?』
とさらに感じます。
いや、もし
『うぉーー!そうなんだ!俺もなんか勝てる気がしてきた!』
と感じる方がいたら、危険です(笑)
自分を高揚させて打ちに行っても当たり確立は同じですから。
ファミ通でドラクエⅨの記事読んで高揚しても、いち早く買えるわけではないですから。
TVで佐藤隆太さんを観て吉牛食べに行きたくなるのは構いませんが、お坊ちゃまクン観てパチンコ行きたくなるのは辞めましょう(笑)
んで、この【打つなら勝たねば】というパチンコ漫画は、どちらかというと実録モノに入りますので
『パチプロってしんどぉ~』
という部分が多く、単純に
「勝った勝ったぁ~!わーぃ。」
となっていない所を評価します。
まぁ、雑誌が狙っているだろうパチンコ普及の観点から考えると『それで、いいのか?』とも思えますが。(´Д`;)
最近は医療、教育など、わりと見かける
『○○の世界にメスを入れる!』
的な業界裏事情(この漫画はパチプロの裏事情でパチンコ界の裏じゃないけど)
としては、なかなか読み応えはあるかと思います。
まぁ、なかなか食い付く方は少ないでしょうが(笑)
こういう漫画もありまっせ?的に捉えていただければ幸いです。