
お気楽ぐ~たらOLです。
Relaxが全ての最優先
。
自分モノサシでの、Relaxできる出来事、モノなどを
思いつくままに、UPしています。
「おいしいモノ」
「香り」
「お気に入りGoods」
「お散歩で見つけた素敵なSPOT」
「人間ウォッチング」
そんな支離滅裂なBlogですが、どうぞヨロシク![]()
カレーシリーズ204’咖哩屋 梵’
寒い寒い某日
ギリギリまでラーメンにするかカレーにするか迷いました。
何故このチョイスなのかというと、停めたいパーキングにどちらも近かったからです
笑
車を降りて、やっぱりカレーにしましたww
まずは向かい側から![]()
店内は白いイメージですが、メニューはメタリックシルバーです![]()
テーブル席もありますが、そう広くはありません。
ベースのカレーは3種だったかな?
ビーフ
チキン
ポーク
ビーフが欧風カレーと書かれていたので、ほんとはチキンにしたかったんだけどビーフでライス少なめオーダー
それにトッピングが色々選べるので、野菜を追加しました。
色とりどりの鮮やかな野菜たちに濃厚そうなカレールーです
ライスがほぼ見えないので、べジファーストで、まずは野菜から
人参
ナス
ピーマン
カボチャ
じゃがいも
なんとなくカレーってワンプレートでバランス悪そうなので、野菜があるとちょっと嬉しいですね。
どれも野菜のおいしさを失わなずおいしかったです
カレールーも好みのタイプでしたが、ビーフがニガテなのは、脂身がちょっと・・・
今回も途中でやっぱりルーが足りなくなりそうで、調整しましたが、ルー大盛りメニューに追加してもらえるとうれしいですww
テーブルの薬味は、つぼ漬けと玉ねぎのピクルスです。
タマネギは自家製かな?
店前のPの他、近くのPの30分無料チケット(1時間だったかな?)をいただけますが、残念ながら私は別のPに停めちゃったので、次回は指定駐車場をあらかじめ聞いてから停めようと思います(苦笑)
SLOW CAFE
札幌から函館へ向かう途中にある「八雲町」
この日は高速を使っての移動で、ランチタイムをかなり過ぎてしまったので、八雲町のBMのこちらへ
ナビでは住所が出て来なくて少し迷ったけど、なんとか到着。
居酒屋ビルみたいな地方によくあるタイプの飲食ビルの中にあります。
駐車場は向かい側に数台停められます。
お店の方がとっても親切に案内してくださいました。
周りの居酒屋とは一線を画すかんじのカフェww
窓際のカウンター席へ案内されました。
店内ほぼ満席です。
失礼ながら、八雲町にこんなおしゃれカフェがあるとはびっくりです。
テーブル席お客さんで撮れなかったけど、とってもステキカフェ![]()
こちらはスイーツ系が人気のようなのですが、お腹が空いてたので、この日の「気まぐれランチ」のカレードリアをオーダー
セットで具沢山スープとサラダが付きます
店内結構混雑しているのもあり、少し待っての提供。
カフェ飯だから、ほどほどな量かと思ったら、結構ボリューミーです。
熱々のドリアをふぅふぅしながらいただきます。
カレーのかんじは「おうちカレー」かな?
チーズもたっぷりで、お腹いっぱいになりました。
そして、八雲町といえば、日本における「クマの木彫り」発祥の地ということもあり、カウンターには小さい熊ちゃんの木彫りがありました。
もはや、かわいい!とは言えない昨今ですが・・・
帰りにレジで手作りらしいクッキーが数種あったので、弟たちのお土産代わりに少し購入。
それも撮り忘れましたが、本格的においしいクッキーでしたよ。
もっと買えばよかったなぁ・・・
また、移動の合間に今度はスイーツ利用で訪問してみたいです。
スイーツがメインのカフェのようでした。
函館に着いたら義妹に、八雲町にまでBMがあるんだ~って爆笑されました。
おまけ
そんな弟家では・・・
保護猫をいっきに2匹引き取ったそうです。
いっぱい一緒に遊んで、犬派だった私は、猫派にもなりそうなヨカン・・・![]()
甘味おかめ
そろそろ年も押し迫ってきたので、画像フォルダの在庫消化に入りましょう![]()
こちらは10月に東京に行った時に訪問しました。
いつも行列している印象だったんだけど、映画を見終わって、ランチ予約時間までちょっと空いたので小腹満たすのに訪問したら、ラッキーなことに並んでない!!
ほんのちょっとだけ待っての入店ですが、通常は店頭にある、並び方の図に沿って並ぶようです。
支店の方は一度訪問済ですが、交通会館のこちらははじめてです。
なんと!!1965年創業の老舗甘味処です
昭和風情の残る店頭のショーウィンドゥもそそられます。
店内は、消しゴムマジックで消してますが、7割くらいお客さんは言ってたかなぁ?
うなぎの寝床のような、奥行きのある店内←今こんなこと言っても若い子わからんよね~
死
クリームあんみつ:抹茶
こちらの人気商品「蔵王あんみつ」は支店で体験済なので、こちらにしました。
ほとんど違いがわからないと思いますが、黒蜜かけた絵![]()
いやいや、さすがは老舗!!!
あんこがおいしい!!!
このあんこだけ永遠に食べていたいくらいおいしいです。
寒天の固さもなかなか良いです。
寒天って、あんみつでしか食べることないけど、たまに食べるとなんだか日本人で良かったなぁ。と思ったりします。
いそべ巻
お店のお母さんが「ちょっと時間かかるわよ~」とおっしゃってましたが、そんなに待ちませんでしたが、熱々で提供されました。
カリっと焼かれてます。
お餅が見えないほど、大きな海苔で巻かれてます。
お店のお母さんたちの絶妙な心のこもった接客と客さばきもいいごちそうです。
帰る頃には既に並んでました。
ラッキーなタイミングで、とてもおいしいあんこを堪能できました。
チェーン店241’MORIHIKO ROASTING&COFFEE
ここを「チェーン店」カテゴリに入れるのは、少々申し訳なくも思いつつ、札幌市内ではかなりの多店舗展開なので、敢えての「チェーン店」テーマで![]()
元は築60年を超える旧ボイラー工場をリノベした建物だそうです。
東京でいうと、まるで清澄白河?ってかんじの趣のある店舗で、周りのフンイキもちょっとそんなかんじ。
こんな場所にオシャレなカフェあるの~?ってところも似ています。
ま、今や清澄白河はすっかり観光スポットになっちゃいましたけどね(苦笑)
入り口入るとすぐに焙煎スペース
1Fはコーヒー豆の他、お土産コーナーもあり。
イートインは2Fです。
元工場なので、吹き抜けです。
そんな解放感あふれる2F席は、こんなソファ席や
1Fの焙煎コーナーを見下ろせる、広めなカウンター席もあります。
メニューを見ながらしばしデザートも頼もうか迷いつつ、まずは「喫茶店のナポリタン」とフレンチブレンドのコーヒーをオーダー
ナポリタンはスキレットで熱々で提供されます。
かなり太いタイプのパスタにベーコンと玉ねぎって具材
フレンチブレンドのコーヒーは、かなり苦味の強い濃いめなお味です。
カップのロゴ
あ~確かに、前は「プランテーション」って名前だったかも
カトラリーの下のナプキンは、「森彦」のロゴ
こんなナプキンもオリジナルなのでしょうねぇ
ナポで結構お腹いっぱいになったのと、ちょっと騒がしくなってきたので、デザートはやめて早々に退散しました。
結構豆を購入しに来たお客さんも多いようで、1Fでは豆を挽く間待てるスペースもありました。
今や森彦ブランドは、スーパーでも豆売ってるし、アイスなんかも作ってて、プロデュース業も積極的ですなぁ










































