元政府委員、薬事法ドットコム社主の林田です。
法律・医学・マーケティング・行政、4極の
コンサルティングを実践しています。
まずは、10月2日のメルマガを再度お読みくだ
さい。
” 最近、LPの脇道としてチャットボットを用意し、
そこでクロージングするケースが増えています。
チャットボットだと、一問一答のような感じで
ナビゲートしやすいからだと思います。
ただ、着地は通常定期コース。
定期コースの記載不十分に対しては取り締まり
が厳しいので、狭いスペースでどう記載すれば
よいかが問題となります。
注意したいのは次の2点です。
1.書くべき内容は、期間、解約、価格、分量、
支払方法・支払期限、引渡方法・引渡期日です
(>セミナーテキスト)。
それはアコーディオン式スペースに入れ込んで
かまいません。
消費者庁がそういう例を示しているからです
(ルール集13-H-1>例)。
2.LPだと注文ボタンの前に「戻るボタン」が
要求されています。
チャットボットでも同じような仕組みが必要で
す。
たとえば、「注文ボタン」の上に、「記載を修正
したいときは画面をスクロールして該当箇所に
お戻りください」といった文言を入れる必要が
あります。”
ところで、最近チャットボットの定期誘導でこん
な作りが出て来ています(>画面)。
「注文ボタン」の前のスクロールでは定期の必
須事項のすべては示さず(初回価格程度)、す
べてはリンク先の利用規約で示す、というわけ
です。
しかし、これはNGと思います。
定期条件は「注文ボタン」の前ですべてを示す
ことが求められているので。
リンク先でよいならリンクをひねり回してよく
わからなくする例が出てくるおそれがあります。