引き続き
ブリスベンあるある
その6
手をあげなきゃバスが停まらない
これは有名だけど
バス停で待ってるだけだと
バスはそのまま通過していきます。
ちゃんと
「ぼく乗るよ！！！！」って
いぇい！ってしないとダメ。
あと降りる時も
バス停のアナウンスされないから
降りたいバス停の手前を過ぎたら
ピンポン押す式。
バス乗るの結構難しい。
その7
オシャレな床屋が多い
美容院より床屋が多いイメージ。
シックでワイルドな店内。
私、美容院より床屋がいい。
その8
折り畳み傘最強
雨が少ないブリスベン。
それでも通り雨や土砂降りの日もあります。
ブリスベンの人はあまり傘ささない
そのうちやむだろう精神が強い。
でも私は日本人。
豪にいれば豪に従えと言いますが
風邪引くのはイヤ。
なので、折り畳み傘があると
本当に便利！何度も助かった！
晴雨兼用のやつなら
日傘にも使えるからそこだけ後悔。
日差しマジ強い。マジ卍。
その9
Wi-Fiを信用しすぎるな
パケ放題がないオーストラリア。
私はプリペイドSIMを使ってます。
ワーホリの人ほとんどプリペイド。
$30/3GB/1m
さんぎが。さんぎがって。
日本にいた時20GBプランだったから
泣きそうなくらいデータない。
ただ、いたるところに
Wi-Fi通ってます！
メインストリート
ショッピングモール
電車の中(GC行った時のやつ)
基本的にどこでも
Wi-Fiがあるので3GBでも大丈夫。
と思ったら大間違い
なかなか繋がりません。
たまに登録制のとこもあるし
接続がうまくいかないこともある
もう、Wi-Fiいらんから
20GBください。
その10
日本からそんなに持ってこなくていい
ほんこれ。
ネットで調べると
洗濯バサミのたくさんついたやつはない
三色ボールペンがない
折り畳み傘はない
などなど、たくさん出てきて
この辺のものは日本から持ってきました。
が、
ほんとにいらん。
全然こっちに売ってます！
ダイソー様様。
日本より少し割高だけど
全て揃う！！
あ、フリクションタイプの
三色ボールペンは無いけど
そんなに使う事もない。
それらを持ってくるくらいなら
もっとたくさんの洋服と
日本のお菓子と味噌汁と
リュック１つ減らせばよかった。
以上、ブリスベンあるあるでした。
おまけ
Cityには観光客しかいない
市街地にオージーいません。
ほとんどが観光客と
学生ばっかり。
ビジネスタウンなので
探せばいるかもだけど。
みんながみんな親日じゃない。
英語が話せない観光客に
現地の人は厳しい、人もいます。
ケースバイケース。
寿司屋なのに日本語通じないとか
思ったよりも日本人少ないかな。
ラーメン屋は日本人しかいない。
英語学習環境には最適かと思う。
が、思ったよりしんどいので
事前学習を強く勧めます。
日本人は中学高校で
最低でも6年間英語を学んでます。
文法の勉強を英語で慣らしておくだけで
クラスレベルあがるから
やっといた方がいい。
私、やってたつもりだけど
動詞
形容詞
副詞
とかを英語で知らなかったから
初級クラスで総復習的な感じだった。
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