【ピンクフロイド】伝説のバンドで別れた生き様 | 優しい世界・還暦の逆襲

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コロワクのせいで死にかけました。生きてるうちに、言いたいことを言わせていただく!

どもども~!!


ウクライナですが、ロシアが、南部の要衝・ヘルソンから撤退し「日露戦争以来の屈辱」と声明を出すなど、騒然としてますね。


実は先月、ウクライナがらみで、音楽の世界にも激震が走りました→英ベテランミュージシャンがウクライナの殺害リストに自分の名前があると明かす 


あのレジェンドバンド・ピンクフロイドの元リーダー、ロジャー・ウォーターズが、あのウクライナによる、暗殺指名サイトに引っ掛かったとガーン

実はロジャーは、9月にゼレンスキーの妻とプーチン大統領に向けて、停戦と和平を希望するというメッセージを出しており(関連記事 


)これに対するウクライナ側の反発が原因とのこと。

ロジャーは、ピンクフロイドの政治面も担当してたことで有名。

80年代には、反戦テーマのアルバム「The wall」を大ヒットさせたり、英サッチャー首相を歌の中で「マギー」と呼び捨てにして批判するなど、とても政治色が強かった。

対象的に、ロジャー脱退後リーダーとなったデイブ・ギルモアは、政治センスゼロの人😃



先日も、身も蓋もないウクライナ応援ソングを出してました↓


ピンクフロイドの歴史は色々あるので、一概には言えませんが、ウクライナの件に限って言えば、ロジャーの圧勝ですね😎

ギルモアさんは、政治に首突っ込まんほうがええでてへぺろ

そして、いまだにウクライナを応援し続ける脳弱のみなさん、反戦平和を訴えるロジャーウォーターズを暗殺リストに載せて恥じない、ウクライナが鬼畜だと、いい加減気づきましょう(^^)/