テクノロジーに追いつめられる人の心
生成AIがものを書くようになって、文章そのものの中身が粗雑になった。まだまだ発展途上と言う事なのだろう。AIとて、正しい日本語をインプットしなければ、正しく日本語を表記することができない。 ユーチューブ動画を見ていると、画面に表れる文字と動画が語る日本語が、正しく表現できないケースが目立つ。 でも数年もかからないうちに、日本語表記が違和感なく聞こえる日が来るだろう。テクノロジーの進歩は私の想像の遥か上を行くからだ。 テクノロジーの進歩のスピードに比べれば、人間の感情の進化は恐ろしく遅い。むしろ後退している場面すら感じる。人の心はたえず浮沈を続け、劣等感・猜疑心・嫉妬心・憎しみ・などに苛まれている。私なども負の感情に支配される部分も多く、自身の愚かさに愛想が尽きる。 人の心は貪欲で有り、限度を知らない。その貪欲さが不幸の始まりなのに・・・、そこに気付く人は殆どいない。 日々PC のモニターとにらめっこし、株価が上下に大きく動いた時には、私の心も翻弄される。仮に儲かったら儲かったで満足しない。損したら、損を取り返すべく、株価に執着する。 私の株式投資は資産運用ではなく、市場をウオッチし続ける事で、市場と自分の距離感を株の値動きを通して愉しむ事にある。その意味で趣味と言える。株価の先読みなど、意味がないことは重々承知の上だが・・・。株価を推理する為に、情報を集める愉しみが生きるモチベーションになっている。 以前にも同様の感想を述べたかも知れないが、脳みその経年劣化と思し召し、大目に見て頂けたら幸いだ。