書紹しましょ。
本日はこちら。
スーパーの裏でヤニ吸うふたり 特装版第3巻
作)地主 先生
気がつけばもう3巻です。
大分前に発売されたのですが、読む「時」を見定めていました。
そして、本書の隣にあるもう一冊には今までの店舗特典だったり各回での一枚イラスト等が収録されています。
特装版のみに付いているものなのであしからず。
では本題に。
今回も佐々木(おじさん)は鈍過ぎて田山(山田)の正体やその心に気づかずに、いつも通りスーパーの裏で2人してヤニを吸います。
たまに訪れる、その気付くか気付かないかのギリギリの描写だったり、そこに表れる2人の心象描写が良いんですよね。
しかも普段はおちょくったりして悪戯をしている田山が時折見せる女の子っぽい仕草もあって、いつものサバサバしてる様子とはまた違ったギャップを感じて魅力的なんですよ。
それをただ受けるだけの佐々木ですが、そのたまに垣間見える田山のしおらしさだったり、困った様子には気が付くので励ましたりしています。
その励ましが田山にとってかけがえの無いものになっている事にももちろん気付かない佐々木です。
第2巻から少しずつキャラクターが増えてきましたが、この第3巻でもまた増えます。
主に田山の勤めるスーパーの同僚ですが。
佐々木の方は相変わらずブラック企業勤めなので、そこまで変わりは無いです。
それ故にスーパーの裏で吸うヤニの描写の時は楽しそうなんですよね。
この何でもない1日に心落ち着く場所がある。
そんな様子が見える作品です。
ちなみにAmazonでは次の第4巻の情報が出ていますね。
次もまた特装版も出るようで、作品にちなんでエコバッグみたいです。
絵柄もなかなか趣がありますよ。
既に発売されてます。
では今回はここまでです。
次はどうなるのか、佐々木には気付いて欲しいようで気付いて欲しくないような複雑な思いがありますが、引き続き読んでいこうと思います。
ではまた。


