書紹しましょ。

本日はこちら。


アンデッドガール・マーダーファルス 第3巻

著)青崎 有吾 先生



アニメが調度第3巻のところを放送中です。

それもあってか、表紙がアニメ仕様ですね。

第2巻ダイヤ争奪戦の時もでしたが、今回も静句が活躍します。

いえ、それ以上に活躍します。


ちなみに元の表紙はこれです。



さて今回ですが、やはり面白かったですね。

キャラクター然り、トリック然り凝っていました。


でも私としては、人情等の人の心に沿ったものの大きさを感じました。

アニメとしてはやっと中盤ですが、どう放送していくのかが気になるところです。


内容としては、人狼と人間サイドでそれぞれに殺人事件が発生しそれらを解いていきます。

結構伏線に思えなかった部分が伏線になっていたりしましたし、回収の仕方も上手かったです。


あと、今回もバトルパートがあり宿敵との対峙がなかなか熱かったです。


あまり詳しく書くとネタバレになりそうなので書きませんが、推理とバトル、人情とバランスが非常にとれた内容でした。


ミステリあるあるであるようですが、序盤はしっかりと足場を組む分読むスピードは落ちるんですけど、中盤で上がり、解決になると一気に増すんですよね。


今回もラスト100ページくらいはほぼノンストップで読み切りました。

前日に解決の直前まで読んでいて、その先は多分一気だろうと思っていましたが、まさにその通りでした。


青崎有吾先生は結構物理トリックが多いのかなと思います。

それ含めて私個人で推理しながら読んでたんですけど、足元をすくわれてしまいました。

トリックや構成にはやはりバランスや緩急が重要なんだと思いましたね。


やはりミステリ作品は奥が深いですし、それぞれの作家様で色が違いますよね。

私も書いてみたいものです。


では今回はここまでです。

原作としては、第4巻まで出ています。

既に購入済みなので、次は何を読もうか迷いつつも多分第4巻は先になりそうです。


次巻が発売が決まったら読むと思います。

次は久々に綾辻行人先生の館シリーズにしようか、同じく青崎有吾先生の体育館の殺人にしようか迷います。

館は館でも違う館ですね。


ではまた。