春のGⅠシリーズもいよいよ終盤、明日は日本ダービー(東京優駿)。

2023年生まれの現3歳世代、7944頭の頂点が決まるレースです。

社労士事務所にとって繁忙期にあたる今日この頃ですが、

今週は月曜日からダービーの4文字が頭の片隅に。

競馬ファンにとっては、そわそわする1週間でした。

 

さてここで、明日の予想の前に過去の日本ダービーを

自分の馬券記録とともに振り返ってみたいと思います。

 

『第84回東京優駿』(2017年5月28日)

1番人気 アドミラブル

2番人気 レイデオロ

3番人気 スワーヴリチャード

 

前哨戦の青葉賞(GⅡ)を快勝したアドミラブルが1番人気。

皐月賞を5番人気で、5着だったレイデオロが2番人気。

皐月賞を2番人気で、6着だったスワーヴリチャードが3番人気。

皐月賞を優勝したアルアインが4番人気でした。

 

全馬ほぼ揃ったスタートから、大方の予想通りマイスタイルが逃げる形。

クリンチャーやトラストなど、前に行きたい馬も多いと思われたものの、

特にせりかけることもなく、マイスタイルが先頭でスローな流れに。

 

最初の1000m通過タイムが、63秒2という超スローな展開の中、

後方にいた名手ルメール鞍上のレイデオロが、

向こう正面で仕掛けて一気に上がっていき、場内が大きく沸くなか、

3コーナーでは2番手まで押し上げます。

 

そのままレイデオロが2番手のまま4コーナーをカーブして直線を向くと、

抜け出して先頭に立ち、後続を封じ込んで1着でゴール。

終始中団でレースを進めたスワーヴリチャードが伸びて2着。

外から追い込んだアドミラブルが3着でした。

 

勝ちタイムは、2分26秒9。

当時の同コースのレコードタイムが、2分22秒1なので相当遅いタイム。

超スローの流れのなか、後ろからでは届かないとみて向こう正面で仕掛けた

名手ルメールの好判断、好騎乗が光るレースでした。

 

自分の本命は、スワーヴリチャード。

同馬を軸に、1頭軸流しで3連複と馬連を購入。

的中するも、1、2、3番人気の決着で配当が安く、

絵にかいたようなトリガミ(マイナス収支)でした。

馬

さて、明日のダービーです。

 

『第93回日本ダービー(東京優駿)』

やはり中心は、前走皐月賞組。

ただし、皐月賞組で日本ダービーで馬券に絡むのはデータ上、明確な基準があり、

それは、皐月賞で5番人気以内と5着以内。

このどちらかの条件を満たしていないと、まず馬券圏内には来ない。

ちなみに以前は、皐月賞4番人気、4着以内まで絞れましたが、

前出の2017年のレイデオロが、皐月賞5番人気、5着で勝ってしまったので、

条件が広くなってしまいました。

 

前走皐月賞以外では、過去10年、

京都新聞杯(1・0・1・15) ※(1着・2着・3着・4着以下)

毎日杯(1・0・0・9)

青葉賞(0・0・2・18)

プリンシパルS(0・0・1・9)

 

本命は、⑰ロブチェン(前走皐月賞1番人気1着)

昨年暮れのホープフルS(GⅠ)を上がりタイム最速で差し切ったと思えば、

皐月賞では一転、逃げ切ってレコードタイムで優勝。

どんな展開になっても対応できる自在性で死角らしい死角は見当たりません。

 

対抗は、⑪リアライズシリウス(前走皐月賞4番人気2着)

皐月賞ではロブチェンに直線で競り負けたものの、

2走目の共同通信杯ではロブチェンに勝っており、逆転も視野に。

ここまで東京で2勝、新潟1勝と、左回りのコースに不安のない点も好材料。

 

3番手は、⑥コンジェスタス(前走京都新聞杯1着)

デビュー以来3戦3勝。

前走は上がり最速で追い込んで1着。

ダービー馬は、ダービー馬(父コントレイル)から!

 

◎ロブチェン

○リアライズシリウス

▲コンジェスタス

△ライヒスアドラー 

△ゴーイントゥスカイ △グリーンエナジー

△アウダーシア    △アスクエジンバラ

 

馬券は、◎からの1頭軸流し3連複(21点)

※トリガミ注意

 

 

先週末、2月28日をもって名古屋駅前にある2つのデパート、

「名鉄百貨店本店」と「近鉄パッセ(近鉄百貨店名古屋店)」

が同時に閉店しました。

 

たまたま別の理由で、その日、名古屋に行く予定があったので、

(最後にちょっと様子を見ていこうかな?)

などど、軽い気持ちで地下にある近鉄名古屋駅から地上に出ると、

想像を絶する大変なことになっていました。

外に出ると、一瞬、

(あれ?なんか壁で閉鎖されている?)と

思ったのが全部、人でした。

かなり幅の広い店舗前の歩道が全部人で覆いつくされています。

恐らく入場規制がかかっているため、店舗入り口から、

まだかなり距離のある地点まで長い行列が幾重にも連なっていました。

 

その人だかりのある所から、1本道路を挟んだ所で信号待ちをしていたのですが、

後ろの人が「これ信号変わって渡ったところで、どうやって通り抜けるんや?」

と思わず呟いているのが聞こえてきました。

幸い一番道路沿いに、人が辛うじて往来できる通路が確保されていたので、

なんとか通り抜けることができました。

 

名鉄百貨店といえば、ナナちゃん人形。

店舗前に設置された巨大なマネキンで、6m以上あります。

通りすがりに、後ろ姿だけ見れました。

 

 

そして用事を済ませ、再び名古屋駅。

恐らく1時間ほど前に閉店セレモニーが行われていた様子ですが、

名残を惜しむ人でまだ溢れていました。

 

 

地元の中日新聞さんが号外を配っていたので頂きました。

 

 

号外を受け取って、不意によみがえった記憶が。

30年前の名古屋駅の定番の待ち合わせ場所と言えば、

松坂屋の前にあった「盲導犬サーブ像」と

この名鉄百貨店前の「ナナちゃん人形」。

 

その日も「ナナちゃん人形」前で友人数人と待ち合わせをしたとき、

この場所で号外を受け取ったような記憶が。

確か、長野オリンピックで日本がスキージャンプで金メダルを取ったとき。

(記憶が曖昧なので、もしかしたら別の場所に移動した後に、

受け取ったかもしれませんが、)一気に懐かしい気持ちが広がってきました。

 

 

「待ち合わせ、ナナちゃん人形の左足のほう?それとも右足?」

などと、寒い会話をしていた20代を思い出します。

まだしばらくは撤去されず残ってはいるそうです。

 

そして、近鉄パッセ。

途中で「近鉄パッセ」と通称名を変えてリニューアルしたのですが、

近鉄百貨店名古屋店です。

 

 

なんといってもここは、

8階の「星野書店」と9階の「タワーレコード」です。

 

 

星野書店では本当に頻繁に、著者のサイン会やイベントが行われていました。

恐らく名古屋で一番多かったのではないかと思います。

そして、タワーレコードは洋楽好きだった10代の頃から

本当にお世話になりました。

三重に住んでいる者にとって、近鉄名古屋駅ビル内にできると聞いたとき、

歓喜したのを覚えています。

 

そんな懐かしい気持ちになりながら、近鉄特急に乗り込み帰路につきました。

 

 

弊社、社会保険労務士法人ナデックは、本日から年末年始休暇に入りました。

 

今年は曜日の関係で、やや早い休暇開始となったので、

例年以上にバタバタしてしまいましたが、

労働者派遣事業や有料職業紹介事業の許可申請、36協定など、

年内での申請・届出をお客様と約束した案件はなんとか完了できました。

 

今日からが休暇ですが、実は昨日、終日大掃除になっていましたので、

事実上仕事納めはさらに早く25日でした。

というわけで、弊社の都合にもかかわらず、

必要書類の提出など、ご協力頂いた皆様ありがとうございました。

 

25日の仕事納めに続いて行われたのが昨日の大掃除。

昨年は、このブログでも書きましたが、

12月上旬に発症した肩関節周囲炎、いわゆる五十肩の影響で全く戦力にならず。

今年は、腕も上がるようになったので、

昨年断念したエアコンのフィルター清掃もすることができました。

 

あいにく冷たい雨が降る1日でしたが、動いていると少し汗もかき、

きれいになった部屋を見ると、気持ちもスッキリします。

寒い時期に、しかも忙しい年末に、わざわざ「大掃除」をするのは、

日本だけとも聞きますが、やはり新年を迎えるためには必要な行事だと感じます。

 

そして、仕事納め、大掃除に先立って、先週末は事務所の忘年会でした。

実は毎回、最寄り駅での集合時間のみ伝えられ、場所はシークレット。

この感じが結構楽しみで、まず駅でそっと電車の切符を渡してもらうのですが、

まだこの時点では上り下りどちらの電車に乗るかも分かりません。

ちなみに今回は、まずこの2択も予想を外してしまいました。

そして、まだ人生で降りたことのない駅に降り立ち、

住宅街を少し歩くと、突然現れたフレンチレストラン。

今年の忘年会の会場でした。

 

お料理は、アワビとカブのスープから、

前菜にすでに、フォアグラと鴨肉。

魚は、命懸けでシェフが自ら釣り上げたというエピソード付き。

そして、ペアリングのワイン。

超豪華で贅沢な一夜でした。

ごちそうさまでした。

 

 

明日は、これも日本の年末行事、

有馬記念です。

 

◎本命 ⑥メイショウタバル

「タバル」と聞いて思い出すのは「田原坂」

自分が小学生の頃、毎年12月30日、31日は日本テレビの大型時代劇が楽しみで、

「白虎隊」「五稜郭」と並び、記憶に残る作品の一つ。

田原坂は西南戦争の戦場の一つで、熊本県にあります。

今年の漢字「熊」

有馬記念なので、こういう買い方も許されます。

 

○対抗 ④ミュージアムマイル

2400mの日本ダービー敗退は距離が原因ではないとみます。

中山2勝のコース適正で、前走天皇賞秋2着から巻き返す!

 

▲単穴 ⑤レガレイア

昨年の有馬記念覇者。非根幹距離の適正。ルメール騎手。

普通に考えれば本命。突き抜けても不思議はない。

 

△1 ⑨ダノンデサイル

前走は海外遠征後初戦で良化途中もジャパンカップ3着。

中山コースは【2.0.1.0】(うち重賞2勝)と好適性。

昨年の有馬記念3着からの巻き返し必至。

 

△2 ⑯タスティエーラ

引退レースも調教の気配抜群。

本命にも考えていたが、不利な16番枠を引いてしまい泣く泣く5番手評価に。

 

有馬記念GⅠ(中山芝2500m)

12月28日 15時40分発走

 

本年もお世話になりありがとうございました。

良いお年をお迎えください。