朝鮮の最高指導者の逝去と関連してウジ虫がわくように様々な小説がまた書かれていますね。今更ながらとこの連中の卑しさにはさすがの管理人もシャッポを脱ぐほかないようです。中国で引き逃げされた子供がうめくのを見て救助の手をさしのべるのではなく、なんと見ぬ振りして通り過ぎた人がと一八人もおり、その間についにこの子供が死亡したというニュースを知ってびっくりしました。TV報道番組などではこの事件について、中国が金にしか目の行かない守銭奴らの国にでもなったかのような報道の仕方でした。しかしよく考えてみるとこれも市場経済のなす技で、起きるべくして起きたと言うべきでしょう。大体市場経済とはこんなものです。「金のないものは死ぬしかない」-これこそ市場経済の鉄則なのですから。
今の日本と指して変わらないように感じられるのは管理人だけでしょうか。最近の犯罪ニュースを見ていると日本の社会の方が数段腐っているように思えるのですが。それは日本に住むわれわれが日常的に経験している故お出はないでしょうか。日本では生まれたばかりの子供をコインロッカーに捨てる人が少なくありません。子供虐待して死なせる事件も後を絶ちません。これと車にひかれた子供を救おうとしない現象がどれだけちがうのでしょうか。取材した方は人助けが損になるという風潮が中国にあると言っていましたが、それなら日本の方が次元が上でしょう。他国を卑下している場合ではありません。
そんな日本ですから朝鮮の最高の指導者の死が持つ世界的な意味など考えもせずに、相変わらず、ハイエナが集まって死んだ獣の死骸を少しでも多くいただこうと喧嘩するのとさして変わらない、他国では見られない、醜態を恥ずかしげもなく堂々とさらしていながらも平然としているのでしょう。「絆」などとおためごかしなどしているときではありません。
さて最高指導者の逝去を悼む朝鮮の人々の姿をいくつか紹介してきましたが、最高指導者の死を悼む詩2編を発見しましたのでご紹介しようと思います。「朝鮮の12月」と「最後までこの道を歩む」です。日本語訳がないので恐縮ですが、その詩は最高指導者の死を朝鮮の人々がどのように捉え、嘆き悲しんでいるのか,朝鮮の人びとはその嘆き悲しみをいかに克服していく決心でいるのかをよく教えてくれています。日本の三文報道番組や新聞をみるよりはよっぽど、今後の朝鮮を理解する上で参考になると思います。
朝鮮がっゆーチューブで流したものです
http://www.youtube.com/watch?v=yju38Cup39E&feature=BFa&list=UUknqqNd3-joIjWzf1Jn4oVQ&lf=plcp
http://www.youtube.com/watch?v=-gWxj6qcld4&feature=BFa&list=UUknqqNd3-joIjWzf1Jn4oVQ&lf=plcp
在日コリアンは涙無くしてこの詩を聞くことはないでしょう。他にも最高指導者の死去に悲しみの嗚咽と涙にむせぶ朝鮮各地の人々の姿を見ることができます。

