2019年5月1日、元号が「平成」から「令和」に変わりましたね。
昭和生まれの私は2度目の改元を経験しました。
前回の改元は”昭和天皇の崩御”によるもので、重苦しく、慌ただしく感じました。しかし今回は、事前に日にちも新元号も決まっていたため、この日が来るまで新しい時代に変わるんだと軽く感じていました。
でも実際に今日を迎えると、私は何だか寂しい気持ちになりました。私の人生もすでに終盤戦。リオデジャネイロ五輪 男子400メートルリレーに例えるなら、バトンが第3走者の桐生くんからアンカーのケンブリッジ飛鳥くんへ渡っており、ゴールテープが見えてきた状況です。
「令和」という時代は私にとって人生の最終仕上だと思います。だからと言ってこれから私の人生が輝くというものではありません。
新時代の一日一日を大切に過ごそう。今日の日を迎えて素直にそう思いました。