僕は今まで一度も本当にお金に困った事ないです。
「あぁ、どうしようかなぁ...」
と言っているレベルの時は自力で大抵どうにかなるんです。
「こりゃぁまずいなぁ、お金ってどうやって借りるんだろう?」
という話になるであろうタイミングになる前に
いつも誰かに助けられるんです。
子供の頃はおじいちゃん、おばあちゃんにお小遣いを貰うってように。
未だにおばあちゃんは会うとお小遣いくれるよ...。
本当は逆にあげなきゃいけないような年頃になってしまったのに。
だから大抵は断るのだけれど、本当に困った時は遠慮なく、戴きます。
(感謝)
ま、そんなこんなでどうにかなってきた僕ですが、
流石に大人になると必要な額は大きくなるばかり。
流石にそういう巡り合せは大人になったらもう無いだろう...
と思っていたんですよ。
でもそれが続くの。
見事なタイミングで定期貯金が満期になるんだよね...。
しかもそれは父かおじいちゃんが、おばあちゃんが僕の為に積み立ててくれていたもの。
毎度毎度助けられてばかり、そして貯金を食い潰してしまうばかりで申し訳ないです。
前回の満期告知の時に、流石にそれで終わりだろうって思っていたので驚きました。
まだあったんだ...ってさ。
はい、今日、また満期の告知がありました。
これ、多分お父さんだよね...。
スミマセン、Drums子で。
あ、ウチの父、母は誰かに僕を紹介すると「ウチのドラムスコ」ってドラムにかけて言うんだよね。
ドラ息子じゃなくってさ。
ま、別に良いんだけれど。
早いところカタチにして孝行したいよね。
おばあちゃんなんて
「そろそろいなくなっちゃうかもしれないから」
なんて言い出しているし。
おじいちゃん、お迎えはもう暫くお待ちくださいな。