スペイン語で「柔道」はjudoの他にyudoとも綴られるようだ。一方、ドイツ語のJudoの發音は英語式に書けばYudoになる。朝鮮語で「柔道」は「유도」yudoである。シナ語でròudàoである。ロシア語ではДзюдо(Dzyudo)になる。
NHKラジオ第2 スペイン語講座で柔道(judo,yudo?)と空手(karate)の話題。
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🌍ドイツにおける柔道の価値 ドイツ・エアランゲン在住ジャーナリスト 高松平藏のウェブサイト🌏
〔20120706internationaljudo - インターローカル ジャーナル (google.com)〕
>入門すると「Judo Pass」(ドイツ語で「Judo」は「ユードー」と発音するので「ユードーパス」と読みます)というものが支給されます。
〔cou-さん (@cou17857841) / Twitter〕
私との会話が日本語の夫ですが、仏人特有のH発音出来ない&聞こえない問題は未だ克服出来ず、ヘビはエビになるし、箸は足になるし。それをしつこく注意していたらHつけなくていいものにもHをつける様になり、イトーヨーカドーは秘湯ヨーカドー、お雑煮は保蔵煮になり、解読不能になりつつあります。
〔Yoshihiro J. Mochizuki 望月良浩 🇺🇸 🇯🇵 🏳️🌈さん (@mochiey) / Twitter〕
うちも似たような現象が。 Jさんはスペイン語母語話者なので、や行が苦手。「やっぱり」が時々「じゃっぱり」になる。
スペイン語圏の人は日本語のローマ字表記をスペイン語読みで発音するから、Yazawa(ヤザワ)が[*ʒasawa](ジャサワ)に近くなるかもしれない。特に南米ではそうだろか?
〔Yoshihiro J. Mochizuki 望月良浩 🇺🇸 🇯🇵 🏳️🌈さん (@mochiey) / Twitter〕
SとZの違い(のなさ)はあまり気にならないので、ちゃんと言えているようです(「残念」とか)。 今日、矢沢永吉の写真を見せて「この人の名前は?」訊いてみます。
「フランス」「フレンチ」の「フ」はFなのに、「フランス人がhを発音できないならフランス・フレンチはウランス・ウレンチになるのか」などと勘違いしている人がいるようだ。
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