中国にいたとき、レコード店(CD、カセットテープ店)で酒井法子のアルバムを多数、目にした。
酒井法子の活躍は日本人としても「誇り」であったが、それが「日本人の恥」となってしまったか。ある意味で、酒井法子の場合、アジアにおける日本人歌手の代表としての自覚に欠けていたとすれば、誠に残念である。日本だけでなく海外のファンを裏切ったことになる。

ところで、相沢社長の名前が報道で「相澤」「相沢」の2種類。日本はいつからこうなったのか。

前後一覧
2009年8月