マギレコ最年長は七海やちよ、梓みふゆなど、大学生で19歳というところだそうですね。ギリギリ10代なので少女かもしれませんが、やちよの大人びた感じは最早、少女とは言えない気もします。
1つ明らかになっている事は、歳を取ると魔力が衰えてくるということですね。これはみふゆも言っているし、やちよも同じような発言があり、確定的だと思われます。
年齢が高くなると、魔力が衰えるので、魔女と戦ってグリーフシードを得る事が出来なくなり、ソウルジェムが濁って魔女化するか、もしくは魔女に殺されてしまう。なので魔法少女として生き残る事が出来ないため、20歳を超えた魔法少女がいないという説が成り立ちそうです。
しかし、そう仮定すると理論的には魔女と戦う事なく、グリーフシードを常に提供されるシステムさえあれば、20歳を超えても魔法少女として存在し続ける事は可能そうではあります。
実際、戦う力のなかった八雲みたまは、自ら調整屋というシステムを作り、戦う事なくグリーフシードを入手出来ており、魔女化もしていませんし、死んでもいません。
なので歳をとった魔法少女が、物語上で出てこない、存在しないというのは、この説だけでは説明しきれません。
ここから先は僕の予想です。
キュウべえが願いの対価として求めているのは思春期の少女の希望から絶望への相転移によって発生するエネルギーでした。
年齢が高くなると何故、魔力が弱まるのか、それはそもそも、年齢が高くなると、幼い頃に比べると希望や絶望などの感情の起伏が小さくなるから、魔法の対価であるそのエネルギーが小さくなるためではないかと想定しました。
なのでキュウべえは妙齢のマダムとは契約せず、幼い少女ばかりをターゲットとしています。
だとしたら20歳を超える魔法少女からは、もはやキュウべえが求めるエネルギーを回収する事は出来ない、言い方を選ばずに言うなら、もう用無しの状態になります。用無しになったら、同するでしょうか。
用無しなので殺す理由もありません。しかし魔法少女として生かし続けるメリットもありません。だとすると、僕の予想ですが、20歳を超えると記憶を消されて人間に戻されるのではないでしょうか。
どんな商品の対価も永続しませんし、思春期という期間を魔法少女としてやりきれば、その願いの対価は償却されて無くなり、晴れて契約満了。
ただし、魔法少女が魔女になるというシステムをほうぼうで語られてしまっては困ります。なので無事に20歳を超えた魔法少女は、全てを忘れて人間に戻る、これが一番ナチュラルな設定ではないかと思います。
果たしてやちよや、みふゆは19歳。あと1年で20歳を迎えます。果たしてどんな展開があるのか。今後の展開が楽しみですね。
