今朝は、冷凍保存していたチヌの真子を使ったアーリオ オーリオ エ ペペロンチーノを作りました。
ソースの材料は、いたってシンプルにこんな感じです。
チヌの真子を前日に冷凍庫から冷蔵室に移動して解凍しておきました。
買った時と色はあまり変わっていない感じ、以前真鱈の真子はかなり黒く変色していたので、チヌの真子の方が美味しそうに見えます。
ニンニク 1かけ(2mmぐらいにスライス)
鷹の爪 1本(手で千切る)
チヌの真子 40gぐらい
スパゲティの茹で汁 大さじ5杯
塩 2つまみ
大葉 6枚(粗みじん切り)
オリーブオイルに、ニンニク、鷹の爪、大葉の茎で香りつけします。
スパゲティは、REGGIA1.6mm50gを真水600mlで8分茹でます。
スパゲティ茹で上がり7分前に、チヌの真子を投入し、中火で片面2分火を入れます。
残り5分で、チヌの真子をひっくり返し、2分火を入れます。
残り3分で、真子をばらけさせます。
残り2分で、スパゲティの茹で汁を大さじ5杯加え、塩を2つまみふりかけます。
スパゲティが茹で上がったら、フライパンに移します。
しっかり混ぜ合わせ、
大葉を投入、
軽く混ぜ合わせ、
お皿に盛り付けたら完成です。
たぶん200gです。
材料費は、100円ぐらいです。
もうそろそろチヌの真子の時期が終わります。
今しか食べれないスパゲティです。