株・下部・ガブッ(痛ってて)-サラリーマン人生論ノート -31ページ目

◆「あるある大辞典」の問題は、そんなに大問題ですか?

以前、「発掘あるある大辞典」で、


 毎日3分間、ある運動をするだけでダイエット効果や基礎代謝を高める


ことができるという内容の放送がありました。 


無酸素運動、有酸素運動を交互に30秒ごと行い、それを3セット、つまり、3分以上行えば、20分以上有酸素運動をしたのと同じぐらい運動した効果が得られるのだそうです。


具体的には、次のセットを3回繰り返すだけ(30秒×2×3セット=3分)。

 1.万歳スクワット  (30秒)

 2.足踏みジョギング(30秒)


図で見るなら、下記。

 http://maruccho.way-nifty.com/sobae/2005/10/post_a5f4.html



あるある大辞典も嘘ばっかりではなく、私は、これで

  3Kg

痩せました。叫びダウン
体脂肪も少し減りました。


普段、まったく運動という運動をしませんので、何をやっても痩せたのかもしれません。

でも、痩せたのは事実ですから、あるある大辞典もまんざら嘘でもないということになります。


最初から、「嘘もありますよ」ってバラエティー番組にしていたら、今回のような大事にならなかったのかもね。


(放送倫理に照らして、番組を報道と考えると大問題ですよね)



嫁や娘を見ていると、視聴者も視聴者じゃないの?って思います。ショック!

娘は少しだけ、この体操をやっていたけど、嫁は全くやりません。


 「だって、しんどいことはイヤややもん


納豆ダイエット、みかんダイエット、・・・すべて楽してシラー何とか、ばっかり。


普通に考えて、そんなんでやせねえだろうえっ



◇組織力=(社長+スタッフ)×現場力

今、日経新聞夕刊に、慶応大学教授 竹中平蔵さんの連載があります。

(5月2日で終わりますけど)


小泉元首相も、信念の人だったと思いますけど、上手くスタッフを配置できる人でしたね。

(安倍首相のスタッフは、小泉首相の頃に比べると、私には顔が見えてきません)


私は、若い頃は、スタッフなんて事務処理だけやる能力の無い人の集まるところと思っていましたが、会社が一定以上に大きくなってくると、スタッフにこそ、重要な人材を集めるべきである、なんて180度認識が変わってきています。

(優秀なスタッフこそ、戦略参謀なんでビックリマーク



私の会社だけでなく、お客様の会社でも、昔は、上も下も豪傑揃いであって、その下の人が上になったとき、次の世代が育っていないと、落ち目ダウンになっています。


どの会社でも、できない人(仕事をやらなくなる人)っていうのは出てくるもので、この人たちをどのように活かしていくかも組織力に影響します。

時として、現場には置いておけないということで、スタッフに回します。そして、そのような人ばかりを集めた部署を作って放置している会社もあります。こうしてしまうと、ブラックホールのように、そんな人が集まってきて、現場力を吸い取っていきます。


ということで、次のような公式を考えました。


組織力 = (社長+スタッフ)×現場力(営業、エンジニア)


 スタッフ力が弱いと、これがマイナスに働き、


 組織力 = (社長-スタッフ)×現場力


となってしまします。


会社の力(将来性)を見るときは、社長の顔かおばかりでなく、スタッフに注目サーチするのもキーポイントです。


不祥事を起こした会社ドクロが謝るときに出てくる人は、

 「こんな人がスタッフなのか」パンチ!

って思う人が多いですよね。


ただし、往々にして、世間一般の評価と結果が合わないのは、竹中氏の例を見れば分かりますので、ご注意を。

(政治の世界では情報操作されることも多々ありますしね)



◆「相場の神様」を読む

連休二日目、初心に戻って、酒田罫線法の源流である本を読みました。


 

マンガ 相場の神様 本間宗久翁秘録―酒田罫線法の源流  
  林 輝太郎, 森生 文乃
    

マンガとありますが、1ページ1頁毎に、秘伝ヒミツの解説があり、なるほど、と思えることばかりです。

宗久の極意『本間宗久翁秘録』全157章に現代語訳が付けられています。


これを理解したからといって、儲かるようになるわけではないでしょうが、自分が行ってきた投資行動の反省ガクリ(過ぎたことをうじうじ考えるのではないですよ)、戒めには役に立ちます。

(負けているということは、運ではなく、やっちゃダメなことをやってしまっているからですよね)


●秘伝第1

  売り買いともに「今日、なんとかしようしなうくては」と心が焦るときには、三日待ちなさい。


 株を始めた頃、負けると、すぐに次ぎの株を買っていたな


●秘伝第1

  焦ってはいけない=天井と底を見極めなさい。


 これは予測しなさいということではなく、良く見極めて、間違っていたら、改める(損きり)ということですね。


結局は、

 損きり(悪玉は持たない)

が大切ってことなんですが、これができないのは、

 「なんとかなるさ」

って思う弱い心(ルール無し)なんですね。


(わかっちゃいるけど、やめられね、・・・ 植木等が頭から離れない)ガーン


損をして心が痛むのは、損のしたからというよりも


 損をするような行動をした自分が情けなくて泣く悔しいむっ


んですね。


さて、サイバーエージェントの今はどうなんでしょうか。

秘伝が集約された『三位伝』に照らして対応しよう。


 1.機を待つに  即ち「仁」

 1.機に乗ずるに即ち「勇」

 1.機に転ずるに即ち「智」