◆マザーズ族
休暇の初日、ここ最近の、リーマン投資生活の反省![]()
を込めて、
2006年上場41社の社長の姿から、現在の「マザーズ」を明らかにしようとする試みの「マザーズ族」という本を読みました。
◆マザーズ族 Leading Entrepreneurs in TSE Mothers 渡辺 仁
- ここで、紹介されている会社には、結構有名どころが多いが、著者に曰く、
- 「41社の中で、5年後生き残っているのは何社か?、その予言書である」
「取材拒否が20社。たぶん、社長の姿をさらされるのは困るってこと」
どのような会社が生き残るのか、それを探る予言書として読むと確かにおもしろい。
①「結局、人間、持って生まれた器以上のものはできない」
②「ベンチャーにおいて、すべての実権を握った社長は会社そのものであり、
社長が唯一の商品である。社長の生き方、価値観、哲学がそのままビジ
ネスに現れている」
③「従って、ベンチャーは、社長の器以上にはならない」
ということ。
この信念に基づいて、できるだけ社長の姿を表現しようとしている。
どんな詳細な決算書や会社案内でも読みとれないのが、その会社の体質や雰囲気や素顔です。
大企業のほとんどは、リーマン社長であり、社長がどうかわろうと会社は変わらない
。
「ソニー」は、大企業になってもベンチャーの雰囲気を醸し出すイイ会社だった。出井伸之氏までは、いつも、いつも社長の顔が会社となってきた。最近これが変わったなあって思う。
ソニーの顔のひとつであった、久多良木さんも最近辞められた。
久多良木さんには、リーマンを続けていく上で、多くの勇気を貰いました。
(ありがとう
)
- ◆ 久多良木健のプレステ革命 麻倉 怜士
-
ソニーという会社は存続するのだろうが、おもしろい会社ではなくなりそうだ。
サイバーエージェント 藤田社長は、ブログでほととんど社長の姿をさらしている。
社外のみならず、社員にとっても、社長の姿を知るのは重要な意味があります。
社長だけでなく、上司が誰になるか(どんな人か)は、部下にとっては働く意義のかなり部分を占めます。
上司たるもの、本当の姿を人にさらすのは、結構勇気が要ります。![]()
(会社では、与えられた役割を演じているんじゃないでしょうか
)
◆渋谷ではたらく社長の告白 藤田 晋
◆藤田晋 渋谷ではたらく社長の成功ノート PHP研究所
他の会社と比べながら、簡単にサイバーエージェントを知るには、
◆これがIT長者の儲け方だ!―M&A時代の「勝ち組」企業に学ぶ最新ビジネス法則(ルール) 天才工場
ガンバレ
サイバーエージェント
(思いこみを捨てないと株には勝てないらしいので、これは、また別の本で勉強します。)



