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「理学療法士×鍼灸師=まめ」のブログ

理学療法、鍼灸、西洋医学、東洋医学などについてつぶやいています。

なんと、昨年一年間更新しないでほったらかしにしてしまいました(笑)

にも関わらず、時々チェックしてくださる方がいらっしゃるとのことで、今年は元旦から書いてみます。

 

今日のテーマは、東洋医学的知識を一般の方に伝えることの難しさです。実は、なかなかブログを更新できないことの言い訳みたいなものです(笑)。

 

鍼灸師も、少し経験を重ねると知識が専門的で複雑になってしまい、私はそれを一般の方が分かるように伝えることが面倒になってしまうところがあります。

例えば、一般的に肩こりに効くツボはありますが、実際の施術ではお一人お一人の脈を診て、ツボの状態を触って確かめたりして、オーダーメイドの治療になります。

だから、○○に効くツボはありますか?と聞かれると、経験の浅いころは、あっさり答えられたのに、だんだんそれだけでは足りないことを知り、「あることにはありますが、人それぞれ原因が違いますから診断してみないと、、」という答えになってしまうのです。

 

でも先輩方の多くは、患者様にも、一般の方にも分かりやすく伝える努力をしておられるのですから、私も逃げてはいけませんね。

 

ただ、ここでちょっと弱音をはいてしまいますが、東洋医学に関わる専門用語の難解なことときたら、患者様への説明にも苦労するほどですから、一般的な知識としてブログなどで紹介するのはほんとに大変です。

そもそも、東洋医学は経験の医学ですから、科学的な理屈で説明できないことも多いのです。

東洋医学的な診断を、患者様に伝えることも満足にできていない私は、施術が成功することをいいことに、伝えることを半ばあきらめて、「東洋医学ってすごいでしょ」で終わらせてしまうことすらあるのです。。ほんとにもっと伝えられるよう、努力しようと元旦に誓うのでした。

 

と言ってるそばから、わけ分からないことを言いますが、先日ラジオを聴いていたら、ある鍼灸師さんが、「肝心脾肺腎」を「木火土金水」で伝えていたのですよ。これは大いにヒントになりました。「木火土金水」とその性質でうまく伝えられるよう、最近は試行錯誤しています。そして、今ここに書いたようなことを一般の人が分かるようにブログでも伝えられたらな、と思っています。

 

 

本年もどうぞよろしくお願いいたします。