「理学療法士×鍼灸師=まめ」のブログ

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理学療法、鍼灸、西洋医学、東洋医学などについてつぶやいています。

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またまた大変ご無沙汰となってしまいました。

ついつい面倒になって更新してなかったブログですが、緊急事態の今、鍼灸師として誰かお一人でもこの情報をお伝えしなければという使命感にかられました。

新型コロナ対策として私がやっているおススメは、ズバリ「太陰肺経を、軽擦せよ!(たいいんはいけいをけいさつせよ)」です。

ツボは全身に700くらい散りばめられていますが、多くのツボはそれぞれがつながっていて、そのつながりを経絡(けいらく)といいます。ひとつひとつのツボを駅に例えると、経絡は路線です。遠くの駅からターミナル駅にたどりつくように、手のツボを押して、頭痛がよくなったりするわけです。

 

いくつかの経絡の中で、呼吸器や肺に関係しているのが、「手の太陰肺経(たいいんはいけい)」です。

場所は写真のように、胸から腕、最後は親指に至る経絡です。

私は、自分や子どもが風邪っぽいなと感じた時にこの経絡の、特に肘から手首までのところを軽擦(軽くさする)をします。そうすると、それだけで風邪をひかずに治ってしまうこともあるくらいです。新型コロナウイルス対策としても、この経絡の肘から手首までを軽擦するのがおススメです。

この経絡の、肘のところにある「尺沢(しゃくたく)」は太陰肺経という路線のなかでも特急がとまるような大きな駅のようなツボなので、ここを軽く押すとさらに効果的です。

さらに、他の経絡にある皆さんよくご存知の「合谷(ごうこく)」や「足三里(あしさんり)」は、心身を元気にしてくれる大事なツボなので、この二つのツボも加えていただければ鬼に金棒です。(すみませんが場所はネットで調べてください、すぐに分かると思います)

できれば新型コロナについては今後も書いていきたいと思います。

今回の「太陰肺経を軽擦せよ」は、ご自身だけでなく、ご家族、ご友人、患者様、ご利用者様、皆様にぜひ教えて差し上げて下さい。。。ではでは。。

 

、、余談です。在宅リハを担う理学療法士としてはリハビリとは不要不急か?必要火急か?という問いが常に頭をよぎり、悩みながら試行錯誤してきた数か月でした。現時点では、火急とは言えないけれど必要であると胸を張れるに至っています。とはいえ周辺地域の感染状況にもよりますので、感染予防を徹底しながら、やれること、やらなきゃいけないこと、やらなくてもいいことをしっかり見極めたいですね。こういう時は「本当に大切なことは何か」を考えることができるので、得られることも多いです。