2012年1月30日 (月) 晴れ晴れ
 
もう天気は「晴れ晴れ」しかない!?
更に昨日からの暑さがまたひどいビックリマーク
 
NHKのニュースでは日本の大雪がトップで流れてるけど、こちらは猛暑と水不足がニュースの・・・何とも皮肉な感じ。
地球が変になってるのか?
 
Sanatorioのお仕事も今月は何かと忙しかったけど、ここ1週間は去年同様静かな外来患者さんの動向です。
ただ、入院は、今月1日くらいしか「入院なし」って日がなかった目
田舎の診療所としては驚くべき事実なんです
(日本の医師にはいつも0が多いことが驚くんじゃないかな!?
 
病院内の変化と言えば・・・来月末には出産予定の妻。
で、日本人会から「出産前後1か月は産休の決まりがある」と言われて、1月24日から3月24日まで「産休」という事になりました。
 
しか~し!!
先週25日から連日出産した赤ちゃんたちが、軽いMASとTTNで続けて保育器に入ってしまい、妻も毎日大忙し。
おまけに日本人会から回覧で「産休に入ります」って話が回ったのですが、まだまだ周知に時間が必要なようで・・・
真面目な妻はいつものようにテキパキ対応してます。
妻曰はく「産休に入ってからの方が忙しいわあせる」ですと汗
 
さて、この発展途上国パラグアイの田舎町での新生児医療、どうなってるのかと言いますと、頑張ってます。
医療機器は電気で動くものは保育器くらいで、シリンジポンプも輸液ポンプもありません。
(街まで行って私立の大きい病院に行けばあるみたいだけど・・・)
 
シリンジポンプの代わりがこれ↓
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微量点滴セットで150mlのメスシリンダー(みたいなの)付き。
これをめちゃめちゃ絞って、一時間ごとに滴下みて調節
この中にRinger BaseにDOAや25%Glu混ぜて落とすわけですよ。
採血データ見ながら。
ま、ここに電動のシリンジポンプがあっても、すぐ停電になるから信用できないのもあるわな~
でも、昔(日本なら30年前くらいかな?)の人達はこうやってたんだろうなとか思うと、出来るだけがんばろビックリマークって思います。
妻の相談に乗りながら・・・
 
あと高次搬送だけど、ここらの病院では「医の倫理観」みたいなのが乏しいので、患者さん曰く「他の病院で生まれた赤ちゃんを搬送しても真剣に診てくれない」事が多いのだそう・・・(ホントに~!?
確かに、搬送して前金払わないと診察しない病院が「普通」だってんだから、それもうなずける。
 
・・・っていう事もあって、妻と(アドバイザーの)私で新生児医療もただ今頑張っておりますあせる
 
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夫としては、妻への小児科の患者さんもそろそろ「No Thank You」にしたいところなんですが・・・