2011年10月18日 (火) 晴れ晴れ
 
いい天気の日が続きます。
今日で4日目。
午前はすがすがしい気温で14時ころからは「夏」
ただ今、夜になって春(っていうか秋みたい)です。
 
今日のSanatorioは静かでした。
患者さんも久しぶりに10人そこそこ。
パラグアイらしいのんびり診察でした
 
最近、日常診療で気付くことがあります。
ここ2か月くらい、交通事故や畑の外傷で2度目って言う人が多いんです。
昨日もそういう人が来てここ2-3か月で重症リピーター4人目。
2か月ほど前は、2度目の事故での来院が重症頭部外傷で不幸な結果になった方も・・・
 
昨日の患者さんは、前回は畑作業で器械に腕を巻き込まれたのが、今回は酔っ払っての交通事故。幹線道路で車が裏返しになったらしい。
同乗者は擦り傷程度だけど、ご本人は命に別状ないにしても手の伸筋腱数本が丸出しのけっこうな裂傷。
こういう大けが繰り返す人ってついてないのか?
何かに取りつかれてるとか・・・?
 
患者さんが少なくとも当院を信頼してくれていると考える様にしていますが・・・
田舎のなんでも診療所なので、「行くところが少ない」のが一番の理由なんだろうけど、一回やったらいろいろなことに気を付けていただきたいと思います。
「酔って○○」ってのが多いから余計にね~
 
ところで、先日、日曜日(我が家的には誕生会があり、私は馬から落ちたりして忙しかった日)、昼間のイベントでHohenauの町(La.から約50㎞)で第1回目という移民の祭りが行われ、行ってきました。
 
真昼の炎天下温泉
会場はHohenauの町の広場みたいなところに小屋たてたり、テント貼られて、学校祭の出店のような模擬店が10以上。
パラグアイの南部に入植した各国毎に出展されていました。
 
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オーストリア・ベルギー・ドイツのゾーン
 
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広場の向こうは左からブラジル・ポーランド・アルゼンチン・スペイン
他にもイタリア・アラブ・日本など
 
それにしてもたくさんの国が入植してるんだな~というのが率直な感想。
東アジアでは日本だけ。
あとはヨーロッパと近隣諸国がやはり多い。
 
中国人や韓国人はEncarnacionの町や首都Asuncionには日本人以上にたくさんいるんだけど、移住地に住んで開拓に携わった人はほとんどいないらしいです。
中国・韓国の人達は商売を生業にしてるのがほとんどなんですって。
だから土地に根付いて苦労して・・・って言うのがないから、移住者の社会では見かけない。
社会制度や税金制度が厳しくなるとまた別の土地に行って居なくなってしまうことも珍しくないんだとか・・・
それに比べ、日本人ってやはり勤勉、ていうか真面目なんです
だからパラグアイの国民からも信用あったりする(先祖様のおかげ)
 
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お祭りではスペインの店でPaella(パエリア)頼んだり、イタリアの店でラザニアにパスタ食べたりしてお腹は満足。
 
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ステージでは暑い中、我らが日本代表La.の日本舞踊チームが踊りを披露してたり、パラグアイダンスやギター弾き語りの女性歌手などなど、祭りを盛り上げてくれてました。
 
日本に居る時より着物を見る機会が多いのも、移住者の方々が日本文化を大切にしている証拠だな~と感心したりもします。
 
どこの移民にとってもパラグアイはいいところなんです
(みなさん 来てみませんか)