2011年10月17日 (月) 晴れ
気持ちのいい天気
気温は30℃前後と過ごしやすい。
テレビには気温表示がいつも出てる事が多いんだけど、こちらの30℃は日本の30℃よりカラッとしてて、気持ちがいい。
さすがに35度超えると暑~い
と感じるけど、日陰に入ったら意外と涼しかったりもする。
多分湿度のなせる技。
海がないってことがここにも影響してるようです。
今日のSanatorio、La.農協の健康診断がひと段落し、月曜にしては20人弱の患者さん静かでした。(これぐらいがちょうどよい
)
お陰で日本人会婦人部から頼まれている文集への投稿を仕事時間中に完成。
寄稿は8月にお願いされていたものですが、締め切りが延び延びになって(してくれて?)本日提出。
La.の婦人部で年に1度刊行している機関誌ですが、内容は特に制限なしだそうです。
「お転婆盛りの父親として」
~略~
子供が多いってことで「何か特別な教育してるの?」って聞かれることがあるので、これを機に、日ごろ私が子どものために意識していることをまとめてみました。
1、なんでも経験して学んでほしい
どこの家庭でも子どもに対してガミガミ言うのは母親の使命(習性?)
ただ、「危ない!」なんて怒声がしょっちゅう鳴り響いていたら、子どもがその音に反応しなくなっちゃう。本当の大けがや事故につながるのは放っておけないけど、頭ごなしにあれもダメ、これもダメって禁止してしまっては体で覚える学習ができないと思います。危ない事をしそうになったら失敗するまでそばで見ているのも教育の一環かと。後片付けが大変なこともあるけど…
2、子は親の鏡ってこと
子供には大いに期待をしています。人間的に大きくなってほしい。
でも、親がそうでなければそうはならない。
子供に優しく接すれば優しい子になるだろうし、怒鳴っていれば人を怒鳴り、泣き叫ぶ子に、笑いや会話の中で育てば明るい子にもなり、親が仕事の疲れや悩みを持ち込んで暗い顔をしていたら子供も暗くなるんじゃないかな?子どもへの期待をかけるからにはまず親が見本にならなくてはいけないと感じてます。
それで怒っている最中の妻に「女の子相手なんだからもっと優しい言葉づかいで怒りなさい」などと注文を付けると、言われた当人(妻)の怒りの矛先は僕に…
3、親の機嫌で子どもを叱らない
機嫌が悪いからとか疲れているからといって子どもに当たらないように心掛けています。怒られるのは子供でも気分良くないものでしょ。顔色ばかり見て過ごす子にもなってほしくないし、本当に悪いことをした時の怒りの効き目が下がるんじゃないかと…。
4、「感謝の気持ち」は教えなきゃわからない
小さな子どもには、ありがとうの言葉と気持ちは耳にタコができるくらいに教えなければわからないと思います。不自由なく育つと、どうしても感謝することを忘れがちだろう。生まれた時から物に満たされ、食べ物もあれば子どもは自分一人で生きてきたかのようにオウヘイになり、尊大な大人になってしまう様な気がして…
そんな心配からいつもつい口出ししてしまう。「何か言うの忘れてない?」って
一つお断りしておかなければならないことは妻がしっかりやってくれるからこその自分流。「一人で子育てしているのではない」(当たり前か…)。
以上。概略です。
一応「勝手な子育て観」ですのでご批判もあることでしょう・・・
La.の方には文集になるらしいのですが、こんな内容で、妻の検閲をパスして提出しました。
妻がガミガミ教育してくれる
ので、私は置物のようにしていられるのも忘れていませんよ~

先週末 夏が近づくEncarnaciónの公園で夕涼み