2011年12月6日 (火) 曇りのち晴れ
天気予報は今週一週間雨模様
・・・のはずでしたが、何々、全然雨ふらず。
夕方からは雲がどこかへ行ってしまい、暑いパラグアイの夏に戻ってしまいました。
大外れ~
畑は高温で乾燥し、農家の皆さんは「そろそろ雨が欲しい」と言ってます。
畑に限らず、赤土の道路の土埃も凄いんですけどね
SanatorioはTranquiro
「雨がない」となると、患者さんは増えるのが予想yされますが、今日は午前が怪しい雲もあったので(・・・と言い訳)
ただ、本日のイベントは夜
先々週、旅に出る前に、1通の手紙が重厚な封筒に入って届きました。
Dr.KH y Sra
って宛名で

パラグアイのEncarnación領事館で開かれる「天皇誕生日祝賀会」の招待状です。
去年もご招待いただきましたが、年末だな~と感じる、日系移住地の一部(日本人会幹部や移住一世・JICA関係者)にとっては結構大事な行事です。
その祝賀会に妻と二人で行ってきました。
会場は領事館のお庭。
そこには日本人移住地の幹部や日本国からの勲章受章者のお年寄りをはじめ、
JICAボランティア・Itapua県の行政のお偉いさんなどなど大勢の方々が集まりました。

宴席はパラグアイ・日本両国の国歌斉唱から始まり、大使の挨拶があり、そして日本料理のご馳走・・・
今年は先日La.にも視察に来られた新しい駐パ日本大使も見えて、より盛大でした。

天ぷら~ 揚げたて うまい

懐かしの日本酒の樽酒まであったりして、私もたくさんいただいてきました。
(ダイエット中ですが・・・
)

日本に居るときは天皇誕生日と言っても、皇居の前で人々が集まりお祝いをし、天皇陛下がご挨拶してる映像がテレビで流される以外は、年末の普通の休日と変わらないと感じてました。(すみません
って感じです)
でも、遠く祖国を離れた日本人にとっては日本国の象徴である天皇陛下や皇族は、また特別な存在です。
毎年、12月に入るとAsunciónの大使館とEncarnaciónの領事館で、関係者を招いて盛大に行われます。
中にはパラグアイの知事とか市長とかのお偉いさんもいて、この日ばかりは外国の方々に対する天皇陛下の威光を感じずにはいられません。
外国と日本の関係を橋渡ししている、天皇家の象徴としての存在・・・とても大切だし、外国人が敬っているのに日本人は?
もっと外国の制度・習慣にばかり目を向けないで、うちにある大事なこともみつめ、考え直さないといけない気がしました。
