※記事内の写真は注記のないものは2026年4月に撮影したものです。
今回は千葉県市川市にあるJR総武線、都営新宿線本八幡駅から北東に伸びる京成バス千葉ウエスト(旧京成バス市川営業所)姫宮団地線(本11~16)のルートをご案内します。この路線は北東に伸びる市道をシンプルにまっすぐ進む本11(下記マップの緑色)を幹に5系統もの路線が分岐、合流する少々複雑な運行形態となっています(赤色は別路線)。
今回は下記マップの紫のピンから先、本14、15のご案内です。
(地図左上のアイコンをクリックして表示されるリストのチェックをはずすとルートが系統別に表示されます。)
①↓丁字路を右折するとoh・・・強烈なアップダウンが視界に入ります。自転車だと顔をしかめたくなる光景ですね(笑)。
だいたい年に一回、墓参りの時に車でこの道を通るのですが、人が歩いているのをほとんど見たことがありません。しかし、この日はカップルやファミリーなどロケーションに合わない人たちと何組もすれ違い、自分の前後にも何組か歩いていました。落ち着かねぇな(笑)。
市川大野駅と動植物園の間はちょうど2㎞。歩くの好きな方以外はおとなしくバスを待つかタクシー呼んだ方がいい距離でしょう。
②↓この道路沿いも宅地化は進んでいますが、所々で梨畑も見ることができます。
③↓谷を抜けて坂を上がり切った所に殿内バス停があります。1つ前の大柏から450mほどと距離がありました。両方向とも固定されていない、いわゆる”ダルマ型”のポールが立つのみ。昔ながらのザ・バス停といった構成。上りの方にはベンチが置かれています。
④↓バス停のすぐ先でほぼ直角の強烈な右カーブ。続いて左カーブ。この道はやけにカーブが多く、車で走っていると地方の旧道を走っている気分になります。
⑤↓カーブの多さからわかるようにこちらの道路は古くからあるようで、沿道の家も古めのものが目立ちます。ここから歩道がなくなります。
⑥↓左カーブの先に駒形大神社バス停(下り→左、上り→右の電柱脇)があります。この区間は約200mと短め。
↑正面の大木の手前を左に曲がると動植物園に至ります。とはいえここからまだ1㎞近くあります。駒形大神社も大木の手前を左へ。
⑦↓大木の脇を抜けると絵に描いたようなS字カーブ。
⑧↓S字カーブの先に殿台公民館バス停があります。この区間も250mほどと短めでした。ほとんど一軒家ですが、ここまでは路地裏まで住宅が密集しているのでバス停の間隔は短めでした。ここからはだいぶ雰囲気が変わります。
⑨↓バス停の先はすぐ下り&左カーブ。奥の低地には緑が見えますが、メインは梨畑。他の農地は少ないです。
⑩↓カーブを曲がり切り、坂を下り切ると少しの直線区間の先に今度は右カーブ。
⑪↓束の間の直線区間に殿台下バス停があります。住宅の密度は一気に下がりましたが、バス停間の距離は250mと相変わらず短めです。左は梨ではなく、いちごの直売所。下りのバス停にはその直売所が置いてくれたであろうベンチがあります。
↑ちょうど通りかかったバスは動植物園13:15発本八幡駅行き。車内は満員状態でした。皆さんお帰りが早いのねぇ。そこまで規模が大きい動物園ではないので朝一で来た方はお昼過ぎに帰るようです。
⑫↓バス停の先はまたS字カーブ(平地バージョン)。
⑬↓S字カーブを抜けると早くも次の大野町四丁目バス停が現れます。1つ前のバス停から100mちょっとしかありませんでした。上りの方にはベンチが2脚置かれています。
↑こちらのバス停も動植物園へのアクセス手段の一つとなっています。「浄願寺」の看板の所を左に進むと動植物園まで800mほど。
⑭↓下りのバス停はお寺のミニ塔のようなものの脇に立ち、なかなか画になるロケーション。
⑮↓緩い左カーブの先にあるこちらの丁字路で本14と本15は別れます。本14は右折、本15は直進。まずは本15ルートをご案内します。本15は土日祝ダイヤのみの設定で、本数は上り土曜日1日9本、日祝10本、下りは両日とも11本と少なめです。
↑右から本33(市川営業所~本八幡駅)、市川市コミュニティバス梨丸号Aルート(大野中央病院内~松飛台駅)が合流します。
~本15~
⑯↓(以下9枚、2024年5月撮影)丁字路から先は人家がなくなります。右には非常に大きな霊園が広がり、左には大きめな物流センターがあります。右の木々の向こうの高台上にはさらに大きな市営霊園も広がっています。
⑰↓(上写真から約300m)上写真奥の左カーブの先に市川斎場バス停(下り→左、上り→右の奥まった所)があります。右の奥まった所が斎場の出入口(車は出口専用)です。
バス停先の丁字路を左折、直進する本33と別れます。
⑱↓木漏れ日差す上り坂を上がります。左の木々の向こうは梨畑になっているようです。
⑲↓上写真右には大きなアミューズメント施設があります。ゲームセンターの他にバッティングセンター、グラウンド、ゴーカートコースなど様々な娯楽施設を備えます。
⑳↓カーブを曲がりながら坂を上がり切ると直線になります。左右には複数の梨畑、直売所が並んでいます。
㉑↓(上写真から約200m)あまりかわいくないレッサーパンダが描かれたゲートをくぐると・・・
㉒↓道路左側にあるロータリー内に動植物園バス停(降車場→左、乗り場→右奥)があります。
㉓↓こちらが乗り場。フェンスに沿ってベンチが多数並べられ、帰宅する遊び疲れた来園者への配慮が見て取れます。
㉔↓動植物園のエントランスは上写真左奥の道路を渡った先にあります。
~本14(⑮写真の続き)~
㉕↓本14は丁字路を右折。左には前述の大規模霊園2つがあり、右には複数の石材店が並びます。
↑左から左折で本33、市川市コミュニティバス梨丸号Aルートが合流。
㉖↓(上写真から約200m)ピンボケ失礼!市川市霊園バス停。右側には霊園関連のお店のみが並びます。ほとんど石材店ですがね。
㉗↓上写真奥の左カーブ&短い坂を上がり切った所が交差点になっています。ここを右折。
↑正面から左折してきた京成バス千葉セントラル中山01(下総中山駅~保健医療福祉センター)が合流。
㉘↓交差点左には市川市霊園の正門があります。まっすぐ伸びる上り坂の並木道、なかなか画になる雰囲気ですねぇ。
㉙↓霊園の正門を背に、結構急な坂を下ります。今度は奥の突き当りを右折。
㉚↓ここで序盤に走ったガナーズ通りに復帰。しかし先ほどとは逆の車線、奥が本八幡駅方向となります。
直進してきたFs02(西船橋駅~市川営業所)、Fs11(ファイターズタウン鎌ヶ谷~市川営業所)、Fs12(船橋法典駅~市川営業所)が合流。営業所へ向けて次々と路線が集まってきます。
㉛↓ちょうどやってきたこちらのバスはFs11。上記の通り、運行区間はファイターズタウン~市川営業所ということで、駅を通らず、なおかつ路線長は2㎞以下というほぼ利用者の見込めない路線です。完全に”回送のついで”運行なので、バス会社としては1人でも乗る人がいたらラッキーという感じでしょう(笑)。
㉜↓上写真奥のカーブを曲がった先に本14etcの終点、市川営業所バス停があります。左のバスがずらっと並ぶ所が京成バス千葉ウエスト(旧京成バス)市川営業所です。右は上りの乗り場で、降車場は営業所内にあります。
バス停周辺に人家は乏しいです。農地や空き地の他、運送会社などが目立ちます。
㉝↓丁字路を左折、営業所と道路の間を横切る大柏川を短い橋で渡ると営業所に至ります。左奥に降車場のポールが立っています。
↑ガナーズ通りを右に少し進んだ所に本11~13etcの終点、医療センター入口バス停があります。両バス停は同じ名前でもいいほど近い距離にありますが、案内上の理由から別の名前になっています。
市川営業所が起終点ではない中山01と梨丸号は市川営業所には停まらず、医療センター入口のみに停車します。
㉝↓日曜日の昼ということで営業所内にはずらっとバスが並びます。一見するとほぼ満車のように見えますが、向かい合って並ぶバスの間の通路部分にも駐車枠があるので、夜間は敷地内に隙間なくバスが止められるようです。
㉞↓営業所脇を流れる大柏川は小川のような好ましいサイズ感で、のどかな雰囲気を際立たせます。
つづく(次回の更新は5月17日の予定です。)


































