デカダンス・コンクルージョン(2008~2009) -2ページ目

痛風に関する事で、俺の右に出る奴なんかいないと思ってたのに。

 書くことが何もないくらい、


 今の僕には何もないらしい。

 

 特技も趣味も金も女も友情も、


 あるのは、偏見だけだ。


 今日は、どんなシナリオで、どんなキャスティングで、明日をフィクションしようか。


 僕の一週間は、僕の知らない人ばかりが登場する。

 だから僕には、何もない。

戦が技術を生み出してきたという事実。

 人類の歴史には、数々の争いがついて回る。権力抗争、資源の奪い合い、民族間の怨恨。理由はそれぞれではあると思うけど、何においても理のかなった戦いなんてのは無いように思う。

 ただ、製鉄技術だって、発電だって、今の我々の生活を便利にしておるもののほとんどが、戦争がなければ生まれてないらしいんだ。何だかとっても、皮肉な世界だよ。

 

 戦争は良くない。これには同意する。平和であるに越したことはない。でも、戦争がなければ現代の世の中はどーなっていたんだろう?平和過ぎるってのは、正直なところ奇妙でもある。


 普段我々が身につける洋服。特にコートの類は、全般的に軍用として、戦を通じて世界に広まったらしい(端から軍事目的で開発されたわけでは無いようだけども)。Pコート、ダッフルコート、トレンチコートetc…。

 秋冬モノが世間を賑わしているけど、その代表格であるコート達がかつて兵隊の制服で、現代の人々はこぞってそれらを追い求めているわけさ。かわいい、かっこいいとか、言いながらね。

 結局何が言いたいかというと、戦の恩恵には大いに肖りたいけども戦争には参加したくない、ってこと。ニュースでよく流れる争い事なんか、地球の裏側どころか違う星の出来事のように感じている自分がいる。

 そんなわけのわからんものに、何で俺が巻き込まれなきゃいけないの?程度の、意義ある批判精神は皆無の、「君子危うきに近寄らず=君子ただのビビリ」におけるビビりの方の君子気取りなのです。


 まず考えるべきは、自分の身の回りを見渡すこと。手始めに、この厳しい寒さを凌ぐ為の温かいコートをインターネットで探すことにしよう。ははん、一向に戦というものから抜け出せそうにないようである。

可愛いことは正義だ。

 大和人とウズベク人の闘い。リアルタイムでは見ていなかったけれども、随分と歯痒い試合だったそうだ。地の利を生かせず、痛恨ドローとのこと。

 昔の日本代表なら…とか言う比較論が出来るほど玄人ではない。ただ、同点ゴールが奪えただけでも、マシな方なのではないかと思う。

 いや、どうだろう。あのまま負けていたほうが、出場出来なかった時の無意味なまでの落胆は訪れないのかもしれない、もしくは度合いが低いのではないか。

 結局のところ、ひ弱なナショナリズムが自分の中で沸き立つことには違いない。どうであろうと応援をしてしまうのだろうな。せいぜい頑張れ、日本代表。


 先週に引き続き、フットサルに参加した。そう、これのおかげで予選を観戦できなかったのだ。当日は観戦できないことへの不満がサボりたいという本能(?)を駆り立てたわけだが、今になれば、観戦したところでイライラする試合内容だったのだろうし、不幸中の幸いかもしれない。

 自分が抱いていた不満。これはもう、自分が折れることにした。何を言われようがもう、気にしないことにした。だって、俺はもうこのチームで何も期待されていないことがはっきりしたからだ。

 もし少しでも必要とされていたら、きっと要求があるはずだ。それが無いのだ。あるのは罵声と舌打ち、ただそれだけ。「お気に召さないパス」には、反応しないときたものだ(しないというか、出来なかった部分もあるのだろうが)。

 精度が悪い、と転換されるのは癪だ。だが、もう面倒くさい。変なパス出してごめんなさい。シュート決められなくてごめんなさい。ていうか、下手なのにサッカーしてごめんなさい。

 実際に口にしたとしたら、チームはどんな反応を見せるのだろう。楽しみで仕方がない。まぁ、言わないけどね。いずれにせよ、俺も含めて、ガキだなぁと感じる。みっともない話でございます。気楽にやれた昨年は、何だったんだろうか?


 そんな4連休の初日。せっかくの休みが、台無しにされた感は否めない。ということで、昨日はお世話になっている飲み屋の息子さんに紹介されたバスケチームの練習に参加した。

 二日連続、スポーツの秋。22歳、まだまだ若いのである。

 約2年ぶりのバスケ。大学の職員さんたちの貴重な昼休み、ゆるゆるバスケ(良い意味で)。実に楽しい。無心で楽しむことの素晴らしさを、久しぶりに味わえた。だが…


 フリースローって、こんな遠くから投げるんだっけ?


 ことごとくショート。下手したらエアボール。中学時代はよくもまぁこんな遠くへ放れたもんだなぁ。ピークは中学3年生。もはや戻れぬ、黄金時代。

 来月から、木曜休みにしてもらおう。そして、水曜出勤に変えて、フットサルとはおさらばしよう。出会いと別れは、常に同時である。