新しい職場に履歴書を提出するために

今まで取得をした資格の賞状を探す旅に。


ヨガインストラクター

一般体操指導員

ダイエットマスター

ボディメイクインストラクター

ネイルなど...

色々取得したなぁ。

20代資格の鬼と化した時期あったよな。

自分を追い込むのが、大っ嫌いだが

追い込む事しかしない時期。

自分に納得ができなくて

本当に、いじめまくったな。笑


多分、取得した事を忘れている資格もあるはず。


色々クローゼットを探すとさ、出るよね。必ず。


昔の思い出達。


寄せ書き 写真 手紙 手帳 日記...


あ、これ見いちゃって、作業止まるやつ。笑


元彼の手紙とかは、別れた瞬間捨てた筈。

大丈夫見ても大丈夫。


数ある手帳の中から

何げなく無印の手帳を手に取り

手帳開いたら、当時の彼(s)とのプリクラページ。


あ、まじか。

残していたんか。


あ、でももう今は見ても苦しくない。


色々見ると、当時の3行日記

その当時の、可愛いとされていた崩し文字みたいなくねくねした字で書かれていて読みづらい。笑


そして

バイトを辞めた時の、寄せ書きが目に入る。

みんなの寄せ書きの中に、彼の長いメッセージが書かれている。


みんなに回し読みされるのを考慮してか

真面目とふざけを入り混じりながら書いているのは、やはり彼らしい。笑


もう、うっすらしている記憶が

うっすら ぼんやり脳内を巡る。


今は、お互いどこにいるのかも

何をしているかも

分からない。


だけど


別れたあの日から、

ずっと縁が切れた気がしないのは何故だろう。

時が経っても、小さい飴を飲み込んでしまった時の様な苦しいさ。(例えが下手すぎる。)

体の一部がない感覚。

これは、私だけなのだろうか。


だけど


この苦しみを彼が味わう位なら

私が味わっている方がいい。


あの頃と変わらず

ずっとずっと笑顔で

やりたい事を思う存分やって

生きていってほしい。


他人に弱みを絶対に見せないから

見せられる場所が、彼にあればいい。

それさえあれば、あの人は大丈夫。

(本当、何様?笑)



こんな、私のモヤモヤも

今日の強風で、空高く飛んでけーーー!!笑