12月21日
ベトナムからの訪問客の通訳で見聞したこと
今回はベトナムから来日したベトナム人10人の通訳をした体験をお話したいと思います。
先日ベトナムのある国立大学から10人程教師と生徒が来日されました。
私は、そのベトナム人達の通訳を頼まれ、5日間程ベトナム人達と一緒に行動を共にしました。彼らの今回の来日の目的は、2つありました。
1つは、日本ではどのように老人介護施設で、看護師や介護士達が老人を世話しているかということと、施設がどのように運営されているかを見るためです。
2つ目は日本で、看護師や介護士として働く道を模索するためです。それである施設の招待で来日されました。私達は約7,8の介護施設をベトナム人と一緒に見学しました。
ベトナムにはまだ、日本のように、老人が施設に入って暮らすという老人ホームのような施設がほとんどないそうです。
それに日本のようにまだ老人がそんなに多くないので、とりあえず、今は需要が少ないけれど、将来必要になっていくだろうという想定で、看護の仕方や、システムを大学生や教師達が学び、将来のために大学でそういう人材育成をしょうと思っているようです。
そのために日本のような先進国に、ベトナム人を送り、働きながら、研修を兼ねて教育をしてもらい、祖国に役立てようとしています。又、日本側は外国人の人材を利用したいと思っているので、お互いの思惑が合致しているようです.
介護施設の方達はベトナムから来られた方達とコミュニケーションを取るには、英語でします。
ベトナム人の教師や生徒達は、英語を話しますが、日本の施設の経営者やスタッフは、ほとんど英語が出来ないので、ベトナム人とコミュニケーションがとれません。
介護施設の方達は、これから英語を勉強しないとビジネスがスムーズにいきにくいと言って、今から勉強をしないといけないと言っておられました。
日本では、今まで英語と無縁と思われていた世界にも、英語が必要になってきています。日本人が英語をしゃべるようになるには、やはり英語教育をしっかりした物に確立する必要がありますね。
英語は、あらゆる国とのコミニュ-ケーションの道具になっていますので、今後、日本人に英語を使えるようにするためには、子供も大人も含めて、いかに効果的に英語を指導していくかは、大事な課題だと思います。
それゆえ今後もその英語教育に関する情報を発信していきたいと思います。
JOY英語企画