昨日、弁護士事務所と連絡を取り、書類の提出日を決めました。

その前の時の連絡は、太陽光の支払いの請求が保証人の妻に来たという相談。

その時は、慌ただしく、「奥さんも支払えないんだったら、分割するよう交渉するので、事務所に来て私に委任する手続きをしてください。」という話でした。

事務員の方から電話を替わった瞬間、「奥さんも一緒に来れるんですか?」と言われました。

「いや、親に相談して払ってもらう形にします。」というと、

「いろいろ問題はあると思いますけどね。絶対に、奥さんの名前で払うんですよ。」と言われました。

「問題があると思うんですけどね」というのはどういうことだろう。

依頼されなかったから、そう言ったのだろうか・・・。

 

今日、久しぶりに実家に帰ってきました。

心配げに、「大丈夫?しっかりせんと」とお金を渡してもらいました。

コロナであまり会わない間に、また歳をとった感じです。

「ごめん」と受け取りながら、何としても親孝行しなければと強く思いました。

 

手続きが終われば、こつこつと貯蓄できる生活をしていきます。