おはようございます。
こんにちは。
こんばんは。
永野芽郁ちゃん主演のドラマ「ハコヅメ」が終わってしまい意気消沈しているゆうしでーす
まずはじめに、お礼を言いたいと思います。
まゆきさん、柊くん、
忙しいと言い訳をしている僕の時間稼ぎをしていただき本当にありがとうございました!!
友達と桃鉄をしたり、ユニバに行ったり、お風呂に行ったり、課題をしたり......
もー忙しくて忙しくて、、、
とにかく助かりました!
子供の頃から文章力がないと言われ続け、高校の先生にもバカにされ、こんな僕がブログを書くなんて最初で最後だと思われます。これでもう勘弁してください。
それではいきましょう
まゆきさんからお題をもらったので、それについて書いていきたいと思います。
まずは、初心者から始めた僕から見た水球の魅力を書いていきます。
とは言いつつ、まだ水球の魅力を見出せていません、
というか、その域に全く達しておりません。なんせまだ30秒程しか試合に出場していませんので。笑
ただ、今の僕に1つ言えることは、チームプレイは楽しいということです。
今まで競泳一筋の僕は、チームで練習し、戦うことの楽しさを今実感しています。
また、可愛いマネージャーや個性的な仲間がいることも関学の水球の魅力だと思います。
水球の魅力はこれからもっと見つけていくとして、
フリートークに移っていきたいと思います。
「ネコ(はる)とイヌ(僕)の出会い」についてでも書きましょうか。
以前、マネージャーのゆきさんが水球部員を家族に例えてくれたのを覚えていますか?はるがネコで僕がイヌ。いつも一緒だと。その通りです。
僕は、はると出会わなければ、きっと、多分、水球を始めていなかったでしょう。いや、絶対入部していないでしょう。笑
はると僕との出会いは、、、
入学式でのある出来事があったからこそあります。
はるは、僕の母に写真を撮ってほしいと話かけたのです。「入学式」の看板前で。
はるってすごいよね。カッコイイよね。
実は、はると最初に出会ったのは、何と僕の母なのです!!!はるちゃん、僕の母に話しかけてくれてありがとうね。そして、大学での初めての友達になってくれてありがとうね。
はるが行動しなければ出会えていなかったし、母がはるに質問攻めにしなければ水球に辿り着かなかった。部活に入部していなければ、可愛いマネージャーにも個性的な部員にも出会えていなかった。僕は、この偶然ではなく必然の出会いに感謝し、大切にしていきたいです。
そして、泳力を100%生かせるように、これからも楽しみながら頑張るつ・も・りです。
とまあ、はるへのlove letterのようになってしまった、、、汗汗
次は個人的に柊にlove letterを送りたいと思います❤️
それでは、もう疲れたので終わります。最後まで読んでいただきありがとうございました。