ねえ、耀龍四間飛車って知ってる?革新的な戦法、めちゃくちゃクールだよ!
おっす!今日はちょっと友達に教えたくなるような話、耀龍四間飛車について語っちゃおうかな。この戦法、まじで将棋界に新しい風を吹かせてるんだよね。プロ棋士の大橋貴洸がパッと閃いて生み出した戦法で、伝統的な四間飛車に一味違うスパイスを加えてるんだ。
耀龍四間飛車って何がすごいの?
まず、この戦法の玉の配置がちょっと変わってるんだ。玉を3八(後手なら7二)に置いて、美濃囲いなしでいくスタイル。これがもう、相手にとっては読みづらくて厄介でしかないんだよね。端から攻めたり、色々な囲いに移行できるから、戦略的にもめっちゃ面白いんだ。
いつ世に出たの?
この戦法、2020年に大橋さんが「耀龍四間飛車 美濃囲いから王様を一路ずらしてみたらビックリするほど勝てる陣形ができた」という本でバーンと発表したんだ。そしてね、その革新っぷりが評価されて、2021年には升田幸三賞もゲットしちゃったんだよ。
実戦で使えるの?
もちろん使えるし、実戦での応用力がすごいの!端攻めや色々な囲いへの移行がスムーズで、相手をギョッとさせること間違いなし。まさに「何をされるかわからない!」って感じで、相手にプレッシャーをかけられるんだ。
さいごに
というわけで、耀龍四間飛車、ただの四間飛車じゃないんだよ。新しい戦術の可能性を広げてくれてるってわけ。これからもこの戦法の進化に注目して、対局で試してみるのもいいかもね。友達と話すときのネタにもなるし、ちょっとかっこよく見せたいときにピッタリだよ!
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