こんにちは⭐️ 3回生の漕手、西村望です! 
今回は、「選手としての私」と「新歓リーダーとしての私」の2つの側面についてお話しします。

3ヶ月前、前回のブログでは新歓の準備について触れましたが、今回はその結果を報告します! 
現時点で、
男子漕手14人、
女子漕手3人、
トレーナー1人、
マネージャー11人、
合計30人が新たに入部しました🎉 
これは近年の倍以上の人数で、大成功だったと思っています。ボート部が一丸となって新歓をした結果です。感謝しています。
来年に向けてデータを引き継ぎ、
目標は「100人部活」です✨ 
人は宝ですから、新入部員をしっかり育て、関学の黄金世代を築きたいと思います!

次に、シーズン開始後の3つの試合についてお話しましょう〜!

まず、西日本選手権です。 私はシングルスカルで出場し、8位でした😭 学生の中では1位でしたが、A決勝に進出することはできませんでした。 A決勝には全日本2位の選手やワールドカップ1位のニュージーランドの人もいたので、よく観察し勉強しました。

その直後に朝日レガッタがありました。
最後の50mで龍谷大学の選手を差しました。今治造船、東レ滋賀に次ぐ3位、学生としては1位でした。メダル獲得は1回生以来で、とても嬉しかったです✨

そして、ラストは、関関戦です。 正直なところ、関大には負け癖がついていました。 私は1年生の時から関関戦に出場しており、2年連続で敗北を喫していました。 私自身、昨シーズンは関大に一度も勝てていません。ですが、雨宮主将を中心にミーティングを重ね、1週間で仕上げていきました。

もっと書きたいのですが、関関戦は、みんな書きたいと思うので、ここでは簡潔にします😅 

今回の勝利は、『ボートを続けてきて良かった』と感じる瞬間でした。

雨宮主将との思い出話もたくさんありますが、それは次回に譲ります😓

4月と5月はとても忙しかったのですが、その分、得たものも多く、とても充実した生活でした。

こうした結果も、今、当たり前にできていることも、監督やマネージャー、先輩や後輩、家族の支えがあってこそです。 日々の感謝を忘れずに、これからも頑張ります。 
応援よろしくお願いします🙇

最後に、韓国ドラマの「涙の女王」は見るべきです。

長くなりましたが、読んでいただきありがとうございました。