お疲れ様です。2回生漕手の堀江和真です。
インカレ前の最後のレースである関西選手権が終わり、勉強の方も落ち着いて更に練習に集中することが出来るようになりつつあるこの時期なので、これまでの反省と残りのシーズンの意気込みを書きたいと思います。
これまでの反省としては、エルゴの2000ttにしてもレースにしても攻め切ること、そして自分を信じることができなかったことです。こう思ったのは今シーズンの試合全部で、精神的に弱い部分が出てしまったからです。2000ttであれば途中でアベを落としてしまったり、レースであれば格上と当たった際にスタートから攻めることなく呆気なく負けてしまい、後からあーすれば良かったと後悔してしまいます。
タイミング的には遅いかもしれませんが、シーズン後半に入ったこの時期がこの反省を活かせる最後のチャンスだと思います。残りのシーズンでは、インカレで悔いのないレースが出来るように、全力で練習に励みたいと思います。
長々と書いてしまいましたが、最後までご精読ありがとうございました!