Butterfly effect | 「TOESTなかたに鍼灸整骨院」グループ代表、仲谷健吾のブログ

「TOESTなかたに鍼灸整骨院」グループ代表、仲谷健吾のブログ

奈良と大阪の県境、富雄駅前の鍼灸整骨院。
2014年毎日放送(TBS系列)『Dr.なんぼでっか!?ー関西ゴッドハンド頂上決戦』にて関西10756件の頂点に選出された代表仲谷の使命を綴ったブログ


脈診やってる鍼灸院院長の『心も身体もホッ』となるお話。
  photo by (c)kengo nakatani




バタフライ効果をご存知でしょうか?



サンパウロ(ブラジル)で一匹の蝶がはばたくとテキサスで竜巻が起こるというような話。

かんたんに言えば初期の小さな小さな現象がいつかそれが想像もつかない現象を引き起こすというもの。

もしくは初期の小さな小さな誤差が、のちに大きな誤差を生むといったこと。

ちなみにこれは気象学者が何らかの学会で公式に発表したものだそうです。



実は身体の中でもバタフライ効果みたいなことが起こっているんです。



ロボット工学の博士でらっしゃる患者さんいます。

その方とお話していて興味深いお話があったのでシェアさせてもらいますね。



たとえば、車では根幹をつかさどる部分の設計はマイクロメートルの誤差が故障の原因をつくるのだそうです。

マイクロメートルですよ!

あれだけデカイ車がマイクロメートルの世界で命取りだなんて!!



なぜこんな話になったかというと、その患者さんの身体がそういった誤差の中で痛みを出してしまっていたから。



この患者さん、膝の裏の痛みが尋常ではなくなり、様々なことを試したけれど治らないために私の下へいらっしゃいました。



あたりまえですが、一般的な病院では膝が痛ければ膝を精査し、膝のケアをします。

でも、そういう治療をどこでしても治らなかったので来たわけです。

何してもよくならず精神的にもまいってしまった状態でした。



で、僕は身体のチェックをしました。

するとその痛みの原因がどうも膝ではないことをつきとめました。



実は骨盤の内側に付着する小さな小さな筋肉、プロでも知らない人がいるくらいのマイナーな筋肉が約80%ほどしか機能していないことを見つけました。

僕はその筋肉が100%になった状態を頭の中でシュミレートしてみたんです。

すると見事に膝の裏の負担が軽減することがわかりました。


そして直ぐにその箇所の改善を試みました。



すると5日後、

その痛みはほぼなくなっていました。

患者さんは狐につままれたかのようだとおっしゃる。



でもこれもバタフライ効果と同じようなもの。

どこか遠い場所に起こっている小さな誤差が、多くの筋肉との連動性からいつのまにかまったく関係などなさそうな場所に症状を出してしまうってことがあるんですよね。



僕自身さいきんの自分の身体の充実ぶりに驚きです。

2ヶ月前までの僕はあともう少し何かが足りない!!

という状態でした。



でも何度もお伝えしているように以前から興味があった腸のメンテナンスをしてみたんですよね。

そしたらこれですからね。



あともう一歩が腸からきてたなんてね。

腸内環境が整っただけで、メンタルバランス、ボディーバランスが一気に高まってしまったんですよね。


まさにバタフライ効果。





バタフライ効果は常に僕たちの身の周りでおこっています。



あまり神経質になりすぎる必要はないですが、日常の身体と心のメンテナンスはいつかの不調を回避するために不可欠だとおもいます。



身体

大事にしてください。







p.s 写真のロボットは長男との共作 ラQっていうレゴみたいなやつでつくりました。

   わたくしすんごいハマっております。











感謝。