今日はシルクロードの日 | タッキのブログ

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シルクロードの日

1900年(明治33年)のこの日、スウェーデンの地理学者・中央アジア探検家のスヴェン・ヘディンによって、廃虚になっていたシルクロードの古代都市・楼蘭(ろうらん)が発見された。

都市国家・楼蘭は、中央アジア・タリム盆地のタクラマカン砂漠北東部に、かつて存在した塩湖で「さまよえる湖」として知られるロプノールの西岸に位置した。

シルクロードの要衝として栄えたが、4世紀頃からロプノールが干上がるのとほぼ時を同じくして国力も衰え、やがて砂漠に呑み込まれた。

「シルクロード」(絹の道)とは、古代の中国と西洋を結んだ歴史的な交易路を指す呼称である。絹が中国側の最も重要な交易品であり、この道を通って西方に運ばれたことから名付けられた。


青の都サマルカンド/ウズベキスタン

荒野にたたずむシルクロードのオアシス都市・サマルカンド。

「青の都」「イスラム世界の宝石」「東方の真珠」と称されるこの都市は、古代から三蔵法師・玄奘や大王アレクサンダーをはじめ多くの旅人や王たちを引きつけてきた。

今回はイスラム世界随一を誇る建築芸術はもちろん、砂漠や草原・星空の景色、名物のナン、無形文化遺産のパラフをはじめ、エキゾチックな魅力を満載した世界遺産「文化交差路サマルカンド」を紹介する。


右差し 荒野に花咲く「青の都」サマルカンド


All Aboutより



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