昨日、高3生の女子生徒から電話がかかってきて、
「阪大に合格した」という報告を受けました。
国公立大学の合格者、第1号です。
しかも総合型選抜でした。
総合型選抜は、単なる成績だけでなく、
語学に対する強い意欲、これまでの活動実績、
共通テストの成績などが総合的に評価される、
非常にタフな試験です。
そのため、この方式一本に賭けるのは難しく、
彼女は共通テスト後も二次試験の勉強を続けていました。
そんな中での合格発表だったので、
電話口の声は普段より1オクターブほど高く、
いつもの10倍くらいのテンションで
喜びを伝えてくれました。
大阪大学外国語学部、しかもスペイン語学科となると、
KGCからは実に11年ぶりの合格になります。
11年前にスペイン語学科に合格した生徒は一般受験でしたが、
出願の最後の最後まで、デンマーク語とスペイン語で迷っていました。
一方、今回の彼女は、まったく迷いがなかったようです。
ここで、阪大スペイン語専攻の「凄さ」を少しだけ紹介します。
1.国内屈指のスパルタ教育
「地獄の沙汰も言葉次第」という言葉があるほど、
語学教育が徹底されています。
その分、卒業する頃には
一生モノの武器が身につきます。
2.世界を相手にできる言語
スペイン語は、世界で約5億人が話す言語です。
中南米の経済や外交の場でも需要が高く、
将来の選択肢が爆発的に広がります。
11年前に外国語学部スペイン語学科へ進学した彼女は、
大学卒業後、ジョンソン・エンド・ジョンソンに就職しました。
十分すぎるほどの待遇でしたが、
コロナ禍をきっかけに今後の人生を考えて退職。
その後、ワシントンの大学院に進学し、
ICT×マーケティングを学んで修士号を取得。
現在はアメリカ・ワシントン州のテック企業に転職し、
マーケティングの仕事をしています。
どうやら、かなり稼いでいるようです。
今回合格した彼女にも、
今後の活躍を大いに期待したいと思います。
さて、表題の
「英検準1級から旧帝大へ」というルートですが、
まさに今回合格した彼女がその通りのケースです。
彼女は公立中学校 → 公立高校 から、
現役で阪大外国語学部に合格しました。
高校受験の際には、
当初の第1志望から2ランクほど下げて受験しています。
中3の段階で英検2級に合格しており、
当日の試験でも大きなアドバンテージになりました。
先日、英語のAIアプリを営業に来られた方と話していて、
英検の勉強の仕方には、大きく2通りあると感じました。
1.資格として「持っておくためだけ」に、必要最低限の勉強をして合格する
2.自分の英語力を証明するために、しっかり勉強して合格する
最近は、「英検コース」「最短合格できます!」
「小学生で英検2級!」「小4で準1級!」
といった宣伝をよく目にします。
しかし、実際には帰国子女やインターナショナルスクールの生徒が
広告に使われているケースも少なくありません。
そして現実はというと、
「2級を持っています」と言う高校生に
共通テスト向けの英文法テストをさせると、
ボロボロ、ということも珍しくありません。
KGCでは、中1から大学受験を見据え、
共通テストや二次試験で得点できる
本物の英語力を身につけてもらいたいと考えています。
また、高校・大学で留学を考えている生徒向けに、
TOEFLでも通用する力を育てるカリキュラムも用意しています。
単に英検に合格するだけではなく、
大学進学に直結する英語力を
しっかり身につけてほしいのです。
一方で、高校受験塾や英会話教室の多くは、
高校進学後の英語力には責任を持たない立場にあります。
そのため、「取らせればOK」になりがちなのも事実です。
前述の女子生徒は、中学生の頃から
オンライン英会話を受講してもらっていました。
KGCでは、語学に興味がある生徒に対して、
高校進学先のアドバイス、
学校では対応しきれない語学研修、
海外大学進学のサポートも行っています。
オンライン英会話は、
英会話教室に通うよりも安価で、
マンツーマン指導を受けられます。
最近は、このオンライン英会話も
AIを活用した指導へと移行しようと考えています。
時代の変化に対応しながら、
極力お金をかけずにできることを増やす。
それがKGC流です。
清教学園では、
中3から高1にかけて「ターム留学」という
約3か月の留学制度があります。
1年間の留学は費用や卒業時期の問題があり、
躊躇されるご家庭も多いですが、
3か月という期間は非常に魅力的です。
とはいえ、3か月でも費用は決して安くありません。
数週間の短期語学研修は、
今や多くの私立高校で標準装備になっていますが、
それが「長期の旅行」になるか、
「将来につながる経験」になるかは、
学校側の指導力次第です。
私立高校の語学研修は、総じて非常に高額です。
しかし、おおさかグローバル塾や
トビタテ!留学JAPANなどの制度を活用すれば、
驚くほど低コストで実現できます。
そのためにも、
高2で英検準1級を取得する。
そのための英語学習を前倒しし、
-
小5:英検5級
-
小6:英検4級・3級
-
中学生:準2級、準2級プラス、2級
-
高1〜高2:2年間かけて準1級
という流れで、
4技能をバランスよく伸ばしていくことは、
大学入試だけでなく、留学や外資系企業への就職にもつながる、
非常に理にかなったルートだと考えています。
今回は英語の話が中心でしたが、
国公立旧帝大、神戸大学、大阪公立大学、
国際教養大学、東京都立大学、横浜国立大学などを
目指す場合、
-
数学:高3夏までに青チャート全問
-
現代文:高3夏までにKGC指定テキスト完了
-
古文:単語600語暗記
といった一定ラインをクリアしていると、
合格の可能性はかなり高まります。
今年、KGCで共通テストを受験した高3生の最高得点は
851点でした。7割以上得点した生徒のうち、
半数は公立高校の生徒です。
全員中1からKGCに通っています。
例えば、高校生で160km/hの剛速球が投げられるとか、
藤井聡太棋士のように将棋の才能があるとか
体操でジュニアオリンピックに出場しているとか
そういった特別な才能があるわけではない。
そしていずれ勉強しようと思っているのであれば、
小5,中1の段階から無理せずに
旧帝大を目指してみませんか?



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