注 お知らせ & 教えるということ

注 お知らせ

今までは、ロッカーに入りきらない大きい荷物などはロッカーの上に置いてもらうようお願いしていたのですが、ロッカーの上から荷物が落ちることがあり大変危険だと判断しましたので、ロッカーの上に荷物を置くことを禁止にしました

ロッカーに入らない大きさの荷物の方は、筋トレマシンエリアの奥に置いてください（もしくは、ロッカーに入る大きさの荷物で来てください）

ご協力宜しくお願い致します。

今日は、教える！！！と言うことについて思ったことを書いていこうかなと思います

教えるということ

教えるという職業につくと人は勘違いをしやすいのかもしれません

僕が高校3年生の頃 自動車学校に通っていた時の話です。最初、運転の仕方が全く分からず（運転をナメていた）エンストしまくっていた時

教官にえ？なんでそんなことも出来ないの？知らないの？的な態度をとられて嫌な気持ちになったことがあり

こんな大人にならないよう気をつけよう‼️と思った出来事がありました。

（当時の僕は、教えてもらうのが当たり前という気持ちで教わる礼儀もなっていなかったんだと思いますが…）

僕は、毎日毎日、ボクシング指導をさせてもらってます。その際 全員に対して同じ言い方をするのではなく、1人1人の性格や体力をみて指導をさせてもらっています

当ジムのトレーナーで偉そうに指導してる人は、本当に1人もいません、本当に人がいいトレーナーばかりです（未経験、初心者からでもボクシングを始めやすい理由の１つです）本当かよ〜と思う方は、1度ジムにお越しください‼️

あ、見た目が怖いトレーナーはいますが…（豹柄、GOLD）

多田さん 落ちに使ってすいません

今日は、以上です。

すたっふ入江。