10/11 田村先生にドボルザークの5楽章を指導していただきました☆

1st
・最初の2分音符抜かない
・7小節目からは1回目より圧力意識して弾く
・7~14小節目まで音量落とさない
・18小節目弓速く動かして抜く
・22小節目弓中から
・24、26小節目mp、27~30小節目p
・31小節目クレッシェンドしない。32からはクレッシェンド、デクレッシェンド激しく
・45小節目のミにアクセント付けない
・57小節目のド#とラ#の音程
・93小節目から符点付けて練習
・109小節目からのファ#は高めでクレッシェンド、デクレッシェンド強く
・113小節目強くしない
・121小節目からのクレッシェンドはゆっくり強くする
・134小節目まで音量キープ
・149小節目からは長いフレーズ意識して1つ1つに力を入れすぎない
・179小節目からは173小節目より強く弾く
・226小節目のクレッシェンド強くやり過ぎない
・252小節目短く弾ききる
・253~259小節目アクセントテヌート、音程合わせる
・266~269のクレッシェンド始まるまでビブラートしない
・306小節目からの音程
・326小節目のミ#のアクセント強調する
・355小節目1拍目、3拍目のソ#ちょっと伸ばす。スタッカートは弾き気味
・362小節目からのアクセントしっかり
・368、369小節目短め
・374小節目からアクセント強く
・384、390小節目短め、弾ききる
・385小節目からfz強調


2nd

・2小節目とかののばしの音はしっかり圧力かけて最後まで弾く
・はじめより8小節目アウフタクトからの方が気持ち大きめ
・14小節目まではff(大きさ持続)
・27小節目で急に音量おとす
・43小節目アクセントつけない
・76小節目は、1stから受けとるイメージで
・113小節~1本のように弾く
・113小節~ポジション移動で遅くならない
・252小節~小さくならないように
・252小節~4こスラーの小節の最後の音は特に大切に
・264小節mpで弾く
・326小節~うらはくでのばす音はアクセントしっかり
・全体的にアクセントしっかり
・1stに強弱つられずに弾く
・フレーズを大切に弾く



バッハザールまで残りわずかです。しっかり直しましょう!


VnAパーリー 凛檎



10月6日に伊熊先生がいらっしゃいました。

ドヴォルザーク5楽章をみていただきました。


1st
・最初のリズムは音色をきれいに
・45小節目からスピッカートはっきり
・高音の音程
・速いところは各自練習!
・アクセントしっかり


2nd
・基礎のスピッカートしっかり練習する(アクセントありも)
・86小節目からの音程
・113小節目~指だけで練習してみる
・344小節目~歌うように弾く




だいたい練習ポイントは、それぞれ分かってきたと思うのでそこを重点的に練習しましょう!


グリザベラでしたヽ(^。^)ノ



■先日から部員会議を始めました。

パートの学年別に話を聞いていきます。

話す内容は


1)個人的に部活をどう思っているか

2)客観的に部活全体をどう思っているか

3)幹部への意見、質問

4)部活日程への意見、質問

5)悩み事

6)今後の目標



部員会で出た意見等はこれからの部活運営に反映させていきたいと思っているので

協力をお願いします。



■また、幹部会では各パートの曲のテンポ、進行状況を聞いて

部活全体の曲の進み具合を合わせています。



■これから大会の時期に突入します!

一回一回の部活の時間を大切に、練習していきましょう。




(また、1年生は大会での衣装を早めに揃えておきましょう。2年生も確認をお願いします。

困ったときはパートの2年生に相談してくださいね!)




副部長リッキーでした!



9月27日に伊熊先生がいらっしゃいました。
ドヴォルザーク5楽章をみていただきました。


1st
・最初にあるリズムの頭の8分音符とアクセントがついてる音強く
・18、27~30、65~75、255~259小節目の音程
・31~32小節目のリズムは鋭く
・85からのリズムでアクセントがついてる音は元から先に行くときに圧力弱める
・スピッカートのときに金属音みたいな音を出さない
・高音の音程
・200~204小節目と同じようなクレッシェンドとデクレッシェンドをもっとしっかりやる
・265小節目、歌うように。2nd聴く


2nd
・最初にあるリズムの頭の8分音符とアクセントがついてる音強く
・34のディクレッシェンドしっかり
・52の最後の音大切に弾く
・75~の音程しっかり
・80~3音目は小さめに弾く
・86~力を抜くように弾く
・113~指を動かして練習するように
・344~のびやかい弾く
・スピッカート


スピッカートも隣の人同士で確認しあいながら、練習しました。
毎日の練習が大切な事を改めて感じました。
頑張りましょう!


グリザベラでしたヽ(^。^)ノ


■遅くなってしまいましたが今月10日、11日に

第64回紫苑祭が開催されました!

弦オケ(「耳(33)にいい(1)音をお届けします!!」)も両日とも大きなトラブルもなく無事に演奏できました!





■改めまして、今回演奏しました曲目です。



1曲目:主よ人の望みの喜びよ(ヨハン・セバスティアン・バッハ)

2曲目:私のお気に入り(リチャード・ロジャース)

3曲目:カノン(ヨハン・パッヘルベル)

4曲目:アシタカせっ記(久石譲)

5曲目:Summer(久石譲)

アンコール:「アルルの女」より ファランドール(ジョルジュ・ビゼー)




「耳にいい音」はこれからどんどんきわめていきます!

部員のがんばる姿や、成長振りをお届けすることができたのではないかと思っています^^





■また、部員それぞれの反省として、「緊張しすぎた」「練習ではできていたのに本番できなかったところがあった」「指揮を見ることができなかった」などが多く挙げられました。

ここでの反省点を次の舞台までに克服できるようにしましょう!





■暑い中ご来場いただいた皆様、快くお手伝いしてくださったり、応援していただいた先輩方、

本当に有難うございました!!◎゜

今後とも21代目弦楽オーケストラ部をよろしくお願いします!





副部長・リッキーでした!