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「議員ウォッチ」という、国会議員などのヒバクシャ国際署名への賛同状況を可視化する取り組みがあり、以前から注目していました。その議員ウォッチが日本のTPNW批准を推進する「Go To ヒジュン!」キャンペーンをするということで、私もちょっと関わってみることにしました。

 

https://giinwatch.jp/news/49/

 

 

 

日本が条約に参加する意味とは?昨日の記事とも関わりますが、

https://ameblo.jp/kfutaba/entry-12633771778.html

 

たとえ日本政府はそうであっても、世界の反核運動の中心には被爆者のみなさんがいて、それが条約にも書き込まれています。被爆者は世界中にいても、運動の中心になってきたのはやはり日本の被爆者たちです。そして、世界から「日本はどうするのか?」と注目を浴びています。日本が批准することは、他の国の批准と比べても世界を励まし、核なき世界を向かう流れを強化する大きな力があるでしょう。

 

もうひとつ、大きなポイントがあります。私はこちらの方に注目しています。

それは、「核の傘」のもとにある国〜核保有国と同盟関係にあり、自国への核攻撃に対して「同盟国の核」で反撃するという軍事態勢を取っている国〜が条約に参加するということは、「核の傘=核依存戦略から抜ける」ということです。

 

NATO(北大西洋条約機構)の創立当初からの加盟国であり、その本部も設置されているベルギーの政府が、条約加入に前向きだと報道されています。

https://www.47news.jp/5401088.html

 

 

また、同じNATO加盟国のオランダは、条約をつくる議論に加わらなかった日本などと違い、条約の議論には加わったうえで最終的に反対票を投じました。また、その後改めて国内で検討を行い、条約に参加することに対して「法的な問題はない」(ただし現時点では参加しない)という結論を出しているようです。

 

 

https://www.facebook.com/kakuhaizetsu/posts/2329606930423632/

 

「核の傘」のもとにある国の条約への参加は、同じ状況にある国々の参加を促す効果があります。そして、それは核兵器保有国を追い詰める大きな力になります。「うちの核兵器で守ってやっているのだ」と偉そうなことが言えなくなっていくわけですから。

ベルギーやオランダとどちらが先に加入できるか?ポジティブな競争をしてもいいのではないか、と思ったりします。

たとえ「加入」に至らなくても、これから何度も開催されていくことになる締約国会議に「オブザーバ」として参加する道もあります。

 

「議員ウォッチ」で、次々と賛同議員が増えていく状況に感激しています。

よければご一緒に、詳しくは議員ウォッチ公式サイトからお問い合わせできます。

 

https://giinwatch.jp/