あゆみの母 作品その２

【北海道知床からこれまでの歩行距離数】６，４２１ｋｍ
【これまでの総歩行距離（海外＋国内）】約１８，０００ｋｍ
【現在到達地】岡山県瀬戸内市長船町
【この冬の旅先越冬地＆仕事場】京都府京丹後市弥栄町　竹野酒造⇒⇒⇒ひとさけひと
【現在地】北海道札幌市　あゆみの実家



引き続き、あゆみのお母さんの作品を紹介




ちょっとした置物や壁掛け小物






庭の植物の根を掘ったり、畑の土を掘り返したりするのに使う道具。

一番右のは「ゴム鉄砲」
タスマニアの孫ソーマやシオナ達の間で「ゴム鉄砲」が流行った時に作って送ってあげたそうだ。

そしてそれらの物を吊ってある壁掛けも作品。




木の置物。
タスマニアのあゆみの兄を訪問した際にアボリジニの装飾に出合い、描いたアボリジニ風の絵だ。
ちなみにこの木はあゆみの家の庭に立っていた柳の木だそうだ。




家の形をした壁掛けの装飾品。
後ろの格子の木の枠もお手製だ。





ドアストッパー。
ここにはないが私達のカートのストッパーもお母さんが作ってくれたものだ。






お知らせ　札幌を出る前に旅のスライドショーやります。来てねー
●日時　７月１４日（木）
　　　　１９：００ オープン
　　　　１９：３０ スタート
　　お一人様 １０００円＋１オーダー
●場所　ごはんとカフェの店ｐｉｎｃｈｏｓ
　　　　〒062-0921
　　　　札幌市豊平区中の島１条７丁目６ー１０
　　　　電話番号 011‐820‐5227



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