坂道系女子とプロレス、鉄道を愛する元電車運転士の呟き -5ページ目

(映画)帰ってきたあぶない刑事~ユナイテッドシネマズ松戸テラスモール

土曜日に映画帰ってきたあぶない刑事を見に行って来ました。


映画の前にラジオでタカ&ユージがパーソナリティをやったので予備知識を入れときました。





最近映画の時はアイスコーヒーかアイス抹茶ラテで準備万端です。

(監督)
原廣利

(脚本)
大川俊道
岡芳郎

(音楽)
岩本裕司

(挿入歌)
ロザリーナ

(出演)
舘ひろし
柴田恭兵
浅野温子
仲村トオル
土屋太鳳
早乙女太一
西野七瀬
長谷部香苗
岸谷五朗
吉瀬美智子
ベンガル
小越勇輝
杉本哲太
鈴木康介
深水元基

 
今年一番というか長年待ち望んだ映画です。

昔と違うのはタカ&ユージが警察官じゃなく探偵に成った事とそれから監督始めスタッフががらりと変わったことです。

ドローン撮影が多くて横浜の街を引きの映像が多かったんですがそれが逆に格好良かったのと相変わらずのハードボイルドながらのコメディタッチでずっと楽しめました。

タカさんのバイク乗りながらのライフルぶっぱなすシーンも健在、ユージも走り回ったけどヒロインの土屋太鳳さんがさすがに日体大出身で運動神経良すぎてしかも足が速すぎ、ユージも付いていくのが大変そうでした(^-^;

元乃木坂の推しメン西野七瀬さんも良い役で存在感発揮してました。

それから早乙女太一さんの狂気じみた表情はちょっとヤバすぎでした。

ラジオで話されてましたが昔のあぶ刑事で中条静夫さんの台詞(ひとみ君お茶)の長谷部香苗さんは監督の娘さんだったんですね。

待望の映画は面白かったのでもう一度位見に行きたいと思います。

日本ダービー

今年の日本ダービーは例年とかなり違って気合い入ってます。


というのも仲間内のPOGとかで3頭も出走、しかもPOG期間中ずっと調子良く首位を走ってたのに先週のオークスでチェルノに勝たれてついに首位陥落、優勝の行方はダービー次第になったのです。

仲間内は3人が優勝の可能性、僕(レガレイラ、ミスタージーティー)、A(ゴンバデカーブース)、B(ダノンエアズロック)でアメブログルっぽは(レガレイラ、シュガークン)次第なのです。


◎レガレイラ

○シックスペンス

▲ミスタージーティー

✕シュガークン

☆ジャスティンミラノ

△ダノンエアズロック

△コスモキユランダ


僕が牝馬に日本ダービーで縁が有るとき、ウォッカが勝ったダービー、2着のアサクサキングスをPOGで持ってて当時は3連単が発売されたばかりで3着アドマイヤオーラでも100万馬券、僕は3着サンツェッペリンが残ってれは的中で200万馬券だったけど結局馬連しか的中しなく、それでも万馬券だったんだけど。


レガレイラが入った2番枠はワンアンドオンリーが勝った枠でイスラボニータ、マイネルラクリマで3連単10万馬券を的中した時と同じ、何と言ってもルメール騎手が戻って来たのが心強いです。


当初は逃げるだろうメイショウタバルがアサクサキングスと被ってレガレイラと絡めるつもりがまさかの出走取消、後はあら探ししてしまってます。


人気のジャスティンミラノ、皐月賞は強かったけどレガレイラとは0・5差、大外ブン回した差は逆転可能だと思ってます。


単勝


複勝

②⑦⑪


3連単

②→⑦⑪⑫→③⑥⑦⑨⑪⑫⑮


②→⑮→⑥⑧⑪⑫⑬

(映画)家出レスラー~ユナイテッドシネマズ松戸テラスモール

日曜日に映画家出レスラーを見に行って来ました。

本当は先に元乃木坂46高山一実さん原作のトラペジウムに行きたかったけど映画初日に1日7回上映してたのに2週目で2回上映に変わり、しかもちょっと行けない時間で断念、どうしても見たい家出レスラーにしました。




(監督)

ヨリコジュン


(原案)

岩谷麻優


(脚本)

渡部辰城


(製作総指揮)

木谷高明


(出演)

平井杏奈

向後桃

HG

RG

KAIRI

中本大賀

ゆきぽよ

根岸愛

都丸紗也華

小坂井祐莉絵

平嶋夏海

朱里

藤井マリー

有田哲平

古坂大魔王

浅越ゴエ

竹若元博

天山広吉

竹中直人

石野真子


(声出演)

渡瀬結月

立石凛



まず引退した訳でも無く亡くなった訳でも無いのに現役で映画の主人公に成るのって凄い事だと思う。


主人公の麻優ちゃん役の平井杏奈さん、最初見た時はあぁ初期の麻優ちゃんってこんな感じだったなとは思いつつコスチューム着るとどんどん雰囲気が似てきて最後の武道館で控室からガウン羽織って出てきた時は本当に見た目からそっくりでした、何か色んな事を味わった、しかし真っ直ぐな目をしてました。


彼女が引きこもりに成った原因、昔聞いてた話とはかなり違ったというか映画の話が本当らしいのでそれを良く言ってくれたし勇気が要ることだと思う。


後麻優ちゃんがスターダム1期生として世Ⅳ虎ちゃんと寮で同部屋だった事からの二人だけの絆、例の世Ⅳ虎ちゃんと悪斗の試合の事、これも生々しいけどやっぱり絆が切れないんだね。


僕はスターダムは旗揚げから3ヶ月位経ってから見始めて、まぁはっきり言って美形の女子が揃った団体だなと、女子プロレスファンなら必ず通う団体だなと思いました。


当時は新木場が常会場で毎回満員は当たり前、僕はその中でも星煇ありさちゃんと麻優ちゃんのAMAに入れ込んでました。


ありさちゃんはシュートボクシングの下地が有ったけど麻優ちゃんは特に運動経験無くしかも群を抜いて激細だったから果たして続くのかなと思ったけど結果1期生として最後迄残ってしかも団体の中心だからね。




本当に初期の初期、当時はガラケーだったので画像が悪いです。
昔はモラルとマナー守れば選手とファンの距離が近くて楽しかったです。

今のスターダムはビッグマッチしかやらないし選手と触れあうのもイベント位なんでちょっとファンとしては哀しいかな(-_-)

スターダム岩谷麻優ファンとして見ておいて良かった映画でした。