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初再呈示 きょうの検索欄も第一頁に取り上げてくれた。 

現在の殆ど平常な生活が、当時とくらべると夢のようだ。集合容喙現象は克服できます。

 

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「ネット防衛軍」ご挨拶&自己紹介(コメント)写し
 〔字句訂正:「断」>「絶」、「傀儡化し」>「傀儡と化し」〕


2010年、東京在住時、マンションの隣室から電磁波攻撃を同居者とともに受け、医者へ訴えたところ、両人とも統合失調症と即断され、これ自体おかしなことですが、「薬を飲まなければ攻撃者からの縁は絶てない」と脅され、強制された強薬の結果、現在私は、半ALS、半水俣病の如き身体激変の状態になり、ショックで自殺も試みた程ですが、現在まで何とか生き、自分の生の証として電子欄(ブログ)を書きつつ、「集合的容喙現象」(所謂「集団ストーカー」現象)という主題で被害経験の記録も公開しています。信じられない驚きは、私の周囲の者達が魂レベルで悪霊の傀儡と化し、私を精神的に攻撃するようになったことで、地域の住民達まで、共時性現象的に私に精神的嫌がらせをし続けたことで、心身共に徹底的な潰しの被害を経験しています。最近は、私が外界を一切無視して、電子欄作成のなかに生きて自分を回復させることをこの二年余続けてきたせいか、随分奇妙な現象は減ってきてはいますが、自分の身体とともにかけがえのない人生を潰されたことは変わりありません。典型的な「集団ストーカー」被害であることを、この名称とともに、被害後はじめて偶然ネットで知った時には、驚愕しました。私がこういう被害に遭った背景について私の確信していることをも欄(ブログ)に書いています。この神経系破壊状態で文を綴れるようになったことが奇蹟のようなものです。無力な一般市民を実験台として、罪まで押しつけて潰す社会の実態はゆるせません。正常な人間性が基礎として通用する社会を回復し護り貫きたいと思っています。