昨年書いたのに三度めの再呈示

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ぼくは、決着をつけてやるという決意をもつ資格がある。魂を自覚して、そこから生じる怒りをもっているからだ。魂の怒りは魂の愛と同根であり、根源は同じ魂である。そして魂は時空を超えて永遠だから、この永遠の場で決着をつけることに時空の制限は無いからなのだ。 この資格は魂を自覚するほど成長した人間のみが持ち得るものである。そしてこの決着決意は、魂の者によって かならず実現する。魂を持てるほどの者は正しいからだ。永遠の相の者が勝つ。そして怒りが魂のものである場合には。 腹が立った、それを忘れないこと。愛と同様、真実がそこにある。