この年末の夜中に何と多い訪問者か。零時から59接続。魂がぼく同様飢えているのだろう 

 

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”信仰:人間の愛 * 哲学の定義”

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随分過去(?)のもので初再呈示を待つ名節がかなりあるようだ。

どんなに苦しい時期だったことか。 

初心忘るべからず 

 

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現実のなかで果たせなかった意思を想念のなかで果たす権利が人間にはある。それが祈りという行為でありそこに神がある。そのような意思は善きことのみであることは各々が自らにおいて知ることである。「信仰」は 「人間の愛」は この想念世界こそがほんとうの現実であると相互に認め合うことである。



言葉はその象徴であり証(しるし)であるべきである


 


哲学とは 自分自身が真に納得できる自己充実を求める全人格的な個人のいとなみである。

そのようにぼくは嘗て哲学を自分で定義した。ほぼそっくり思いだしたのでここにしるす。自己への郷愁に駆られての全人格的営為なのである。